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飛行機と頭痛
仕事柄、年に1,2回海外出張があるのですが、飛行機が目的地に近づいて降下しはじめると頭痛に襲われます。ひどいときは頭蓋骨が割れるのではないかと思われるほどミシミシっとした痛みがありますし、軽いときでもじわ~と締付けられるような痛みを感じます。地上が見え始めるころには軽くなります。いつもこのパターンなので多分気圧に関係していると思うのですが、飛行機内の気圧って本来一定にたもたれているのではないのでしょうか? この頭痛なんとかならないでしょうか? そのうち血管でも破裂して死んでしまうのではないかと心配です。
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質問者が選んだベストアンサー
それは『飛行機頭痛』と呼ばれるもので、気圧の変化により血管が痛む偏頭痛の一種です。 ”飛行機頭痛”で検索してみてください。同様の方がたくさんいるようですよ。
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- Kon1701
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回答No.2
飛行機の客室内の気圧、上空では地上よりやや低めです。高度が比較的低い国内線ではあまり下げませんが、高度が高く、また飛行時間も長い国際線ではもう少し下げます。そして、目的地に近づいて降下し始めると1気圧に近づけるように気圧が上昇します。このとき、一時的に1気圧を超えることもあるらしいです。 頭痛、気圧に関係する可能性はありますが、これはやはり医師にご相談される方がよろしいかと思います。
質問者
お礼
今日の読売新聞にちょうど同じ症状の方の相談が載っていました。脳は脳ドックを受けたばかりですので耳鼻科かなと思いますが、もう少し調べてみます。
お礼
検索してみました。いろいろとあるようで良く読んでみます。 有難うございました。