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差込み印刷で1枚に複数のあて先を
差込み印刷をするため240人分の名簿を作成しました。 しかし、実は一枚の用紙に一人ずつのあて先を印字したいのではなく、あて先を3名分印字したいときはどうしたらよいのでしょうか。
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#2です。 > 用紙が変わるたびにどんどん進んでいく方法 差し込み印刷は,自動的にどんどん進んでいく機能です。今回の場合は240件のレコードがあるので。必要な用紙は240÷3=80枚ということになります。(後述) 差し込み印刷の場合,「ひな形」を用意し,そこにデータを差し込んでいきます。1件分のデータを「レコード」と言います。普通は1枚の用紙に1レコードですが,{NEXT RECORD}を使うことによって1枚の用紙に複数のレコードを入れることが可能になります。 実際に差し込む場合は,プリンタに直接差し込む(いきなり印刷する)のではなく,「新規文書」に差し込んでチェックしてから印刷することをオススメします。 「新規文書」に差し込まれて出来た「文書」は,普通のWORDファイルです。データが飛んでいないか,とか,レイアウトが崩れていないか等をチェックしてから印刷すればいいでしょう。また,後で必要ならその「文書」保存したらいいですし,修正も普通にやればいいです。 今回の場合は80枚の用紙に差し込まれることになりますが,「新規文書」に差し込んでチェックすることにより,自分自身確信を持って印刷できますし,何らかの不具合が発生しても紙が無駄になることを防ぐことも出来るでしょう。
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- tokpy
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{NEXT RECORD}というフィールドコードを使えばできます。意味は「次のレコードに移れ」です。 例えば,現在フィールドの配置が {郵便番号}{住所}{氏名} となっているとします。それを {郵便番号}{住所}{氏名}{NEXT RECORD} {郵便番号}{住所}{氏名}{NEXT RECORD} {郵便番号}{住所}{氏名} とすれば良いです。 注意点は,{NEXT RECORD}は次のレコードに移るところに入れる(次のデータとの境目に入れる)ので,1枚の用紙に3つずつレコードを入れる場合は,{NEXT RECORD}の数は2つになります。(次の用紙に移ると自動的に{NEXT RECORD}が実行されてしまうため) コピー&ペーストで書式をコピーすると{NEXT RECORD}が1つ余分にコピーされてしまう場合がある(余分に入るとデータが飛びます)ので気をつけてください。
- Hoyat
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何(ソフト・ハード・用紙)でやるのか どう言った事をしたいのか によって全く答えが違うと思いますよ?
お礼
ありがとうございます。上記のように用紙に次々と3つずつ出していきたいというものです。
補足
ありがとうございます。参考になります。 たとえば 1つ目の{郵便番号}{住所}{氏名}{NEXT RECORD} 2つ目の{郵便番号}{住所}{氏名}{NEXT RECORD} 3つ目の{郵便番号}{住所}{氏名} で次の用紙では、 4つ目{郵便番号}{住所}{氏名}{NEXT RECORD} 5つ目{郵便番号}{住所}{氏名}{NEXT RECORD} 6つ目{郵便番号}{住所}{氏名} と用紙が変わるたびにどんどん進んでいく方法はどうするのでしょうか?すみません、お願いします。