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住宅ローンについて

3・5・10年の固定金利、 当初期間優遇タイプの住宅ローンで・・ たとえば10年タイプにして、 優遇期間満了後(10年後) 別の銀行に借り換えて 再度、10年期間優遇タイプにするってのは 手数料等が掛かるにしても なんか特な気がします 実際どうなんでしょう? 詳しい方、教えて下さい~

みんなの回答

回答No.2

こんにちは。 金融機関によっては、借り替えなくても固定期間終了後、再度その時点の固定金利で続けられるものもあります。ただ、手数料なしとしても、借り入れ期間全体の割合に対して固定期間が短ければ、それは変動とあまり変わらないと思います。10年経って固定に借り替えるときは、その時点での金利になり、金利がぐっと上昇していれば高い金利で借りざるを得ません。 例えば10年固定で3000万円を3%の35年ローンで借りた場合で、10年後の残額はまだ2500万円あります。この額は金利未決ですので、つまり変動ローンで借りたということになりますので、この例の場合ですと、この借り入れは変動金利と考えてよいと思います。

  • kumasan38
  • ベストアンサー率38% (62/160)
回答No.1

いまのお考えは、日本の特殊事情である世界に類をみない低金利というのが暗に前提になっています。世界の歴史上にもない状態ですから、この低金利を利用して、30年固定とかにされていた方がお得だと思いますが。 いまの金利が未来も続けは、お考えのことも確かに有効かも知れませんが、それでも借り換えには、改めて保証料など当初金が相当入用ですから、それらを考えますとはたして結果に疑問が残ります。 先のことは誰にも分かりませんから、絶対ではなくとも、今後、緩やかなインフレ誘導などからしても、この低金利が10年以上も続くと断言できる人のいないことも確かです。