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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヘルプの起動のしかた)

ヘルプファイルの自作と起動方法について

このQ&Aのポイント
  • VB6初心者からの質問です。HelpDesignerを使用してヘルプファイルを作成しましたが、それを自作のVB6アプリケーションから起動したいです。shell関数を使用して起動を試みましたが、上手くいきませんでした。どのようにすれば良いでしょうか?
  • ヘルプファイル名はHelpsim.hlpです。解決方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると助かります。
  • VB6初心者がHelpDesignerを使って作成したヘルプファイルを自作のVB6アプリケーションから起動する方法を教えてください。shell関数を使用して試みましたが、エラーが発生しました。ヘルプファイルの名前はHelpsim.hlpです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • project-a
  • ベストアンサー率54% (107/195)
回答No.1

ヘルプファイルの表示には、APIを使用します。 以下のようにすれば、OKだと思います。 (例) <<標準モジュール>> Declare Function WinHelp Lib "user32" Alias "WinHelpA" (ByVal hwnd As Long, ByVal lpHelpFile As String, ByVal wCommand As Long, dwData As Any) As Long Public Const HELP_CONTEXTPOPUP = &H8& Public Const HELP_COMMAND = &H102& Public Const HELP_FINDER = &HB Public Const HELP_FORCEFILE = &H9& Public Const HELP_HELPONHELP = &H4 Public Const HELP_INDEX = &H3 Public Const HELP_KEY = &H101 Public Const HELP_MULTIKEY = &H201& Public Const HELP_PARTIALKEY = &H105& Public Const HELP_QUIT = &H2 Public Const HELP_SETCONTENTS = &H5& Public Const HELP_SETINDEX = &H5 Public Const HELP_SETWINPOS = &H203& Public Const HELP_CONTEXT = &H1 ------------------------------------------------ <<画面>> 'フォームを読み込んだ。 Private Sub Form_Load() 'ヘルプファイルの指定 If Right$(App.Path, 1) = "\" Then App.HelpFile = App.Path + "Helpsim.hlp" Else App.HelpFile = App.Path + "\Helpsim.hlp" End If End Sub 'フォームを閉じた。 Private Sub Form_Unload(Cancel As Integer) Dim ret As Long ret = WinHelp(hwnd, App.HelpFile, HELP_QUIT, 0) End Sub 'ヘルプボタンを押した(目次の表示) Private Sub suihelp_Click()  Dim retVal As Long retVal = WinHelp(hwnd, App.HelpFile, HELP_FINDER, 0) End Sub

kamechan
質問者

お礼

project-aさま 完璧です。ありがとうございました。これでやっとヘルプファイルが読み出せるようになりました。 VBを使用していろいろなソフトが作るのが最近楽しくてたまりません。 これからもお世話になるかも知れませんがその時はよろしくお願いします。 では

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