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幼少時代の「イタズラ」についてのアンケート
小生は20代半ばです。 もう15年から20年位も前の事でしょうか。 私は決してガキ大将ではなく、 いわゆる素直な子だったらしいですが、 子供の頃は結構手の焼けないイタズラをしたようです。 皆さんの幼少期のイタズラについてお聞かせください。 また、イタズラをしている時と怒られている時の 気持ちはどんなものだったかもお聞かせ願います。 (小生が笑ったり感動した順にポイントを発行予定) 女性の皆様からのイタズラ体験記もお待ちしています。 (これ、気になります・・・笑) ちなみに私の場合は(数多い中の一つ)、 小学生の頃。爺さん婆さんの家にて。 階段(じゅうたんなし)の上から、 タバコを入れる陶器で出来た入れ物を (それなりの値段はするかな) 転がして遊んでいるうちに、 間違って階段へ転がってしまったふりをして (要は、、実はわざと) 一階へ向けて転がし落としたことがあります(笑) コロコロ、ドンドン、ゴロゴロ、 バリバリーン、ガッシャーーーン、 パラパラパラ・・・ 見る見るうちに入れ物は徐々に幾千もの破片となり、 中に入っていた数年前の腐ったタバコの葉と一緒に 階段状に散り散りになりました。 音を聞いた母親と婆さんが駆けつけて来ました。 そごく怒られました。 でも、二人が掃除している間も心の中では可笑しさが。 幼心にも妙な快感を味わっていたような記憶があります。 (今考えると悪いことをしたと思いますが) あとは、中学生の頃、 家の窓(複層ガラス)に雪球をぶつけて遊んでいるうちに、 母親が掃除のため窓を開けたのですが、 それに気がつかないふりをして(わざと)、 家の中に大きな雪球を投げ込んだことがあります。 その後どうなったかは言うまでもありません(笑)
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小さい頃はいたずら好きで父親がいたずらを喜んでいた節があったので、あの手この手で考えました。 覚えているのは、夜パジャマの小便をする部分を軽く縫っておく。 朝父親が起きたてであわてて開けようとするけど、なかなか開かない。 夕方ちょっと寝ている隙にマニュキアをぬったり、アイジャドーや口紅を塗ったりしました。起きてまたマージャンに出かけたりしていたので気が付かないとそのままです。 おばあちゃんにも爪の栄養と言って真っ赤なマニュキアを塗ったらそのままおばあちゃんは旅行に行ってしまい、旅行の間ずっとげんこつを握っていたそうです。 靴の中に硬い木の実を入れておきます。右から履くので、左に入れました。 弁当の為に夜のうちにセットした炊飯ジャーの中の米を半分は水の中、半分は山にして水から出しておきました。 次の朝母親は頭をかしげてねずみのせいにしていました。 側で私が笑ってしまいばれました。 兄の弁当だったので、しこたま怒られました。 布団の中にゴムで出来た蛇のおもちゃを入れておいたり。 他にもあるはずですが、もっと小さい頃は私を使って親がいたずら をしていたそうです。 小さい頃は、店先においてある売り物の洗剤で幼稚園の帰り道にままごとをしていたりしていたので、近所の人が連れて帰ってくれたりもしました。 自分自身何をしでかすかわからない子だったので、あまり叱られた記憶はありません。
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皆さん「アメリ」さながらですね。素晴らしい。 では、これからの季節ぴったりなお話を・・・ 私が子どもの頃は、 こたつぶとんの裏地は「赤」と決まっていた時代ですが(歳がばれるな・・・) それをハサミで切って中から白い綿を出して遊んでいました。 ひとしきり遊んで気がすんだら、綿はもとに戻していたんですが、 なにしろハサミで切っちゃってるので、親にはすぐばれますよね。 でも現場を目撃されたわけではないので、しらを切り通し、 かわりに兄が怒られていました。 しかしある日とうとう、ものかげから覗いていた母に 現場をおさえられてしまいました。 母が「どうしてこんなことしたの?」と聞くと 私は「中が見たかった」と泣きながら答えました。 ・・・・と、全てあとから聞いた話で 本人(当時3歳)は全く記憶に無いのですが、 今思えば「赤い中から白いものが出てくる」というのが 子ども心に不思議で楽しかったんでしょうねぇ。
お礼
あらら、人に罪を着せるのは。。。 私も着せられた経験があるので。。 中が見たかった。。子供心に不思議なんでしょうね。 私も好奇心旺盛でしたからね。 ありがとうございました。
私ではなく、友達の男の子がしたいたずらで、すごく印象深いものがあります。 うちは田舎だったので、まだまだ昆虫がたくさん身近にいたんですね。 カブトムシなどもけっこういたんです。 あれは、夏前だったんだと思いますが、うちの近所のガキ大将の子が、別のグループの大将と決闘?をしていたんです。 そのときの飛び道具が、カブトムシのサナギ。 サナギって中がミルク状で、投げつけるとぶちゃっとつぶれるんですよね。 それを投げつけていたら、たまたま相手の子の口の中に入って・・・・あとはどうなったかわかりますよね? ああ、もう思い出しただけで気持ち悪くなる・・・・・(x_x)
お礼
う。。。(汗) 想像しただけで鳥肌がたちます。 相手の子、かわいそうですね。。。 ありがとうございました。
- chunjinho
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5歳の頃の禁断の「火遊び」です。軒下でマッチを燃やしました。(家は木造の茅葺き)祖母の妹が私の父にチクリ、発覚しました。家族の誰も私を責めませんでしたが、かえってつらかったです。
お礼
怒られない方もいるんですね。 しかし危ない危ない。 責められなかったんですか? うーん、何か事情でもあったのでしょうか? ありがとうございます。
- abismo-negro
- ベストアンサー率8% (17/194)
小学生時代のとある土曜日の話しです。 当時、授業は午前までで給食は無いので昼飯は自宅で食べました。 私が昼食を食べ終えテーブルを見ると、兄の昼食のアンパンが目に付き、私のいたずら心が出てきました。 私はアンパンの底から指を突っ込み中のあんこを全部食べてしまいました。 私の計算では、兄帰宅→アンパン食べる→あんこが無いので驚く→僕が「僕の仕業だ参ったか」と言う→兄「いやー参った」と言う→二人で大笑い、の予定でした。 しかし、そうはいかずすぐにバレ、兄母は大激怒で僕は大泣きでした。
お礼
あらら。 うまく行くと思い込んでたものが失敗したら 悔しいですよね。 しかし、似たような話を聞いたことがあります。 アンパンではなくバナナですが(笑) ありがとうございました。
3つか4つの頃だったと思います。 当時我が家の部屋の壁は昔ながらの土壁でした。 白っぽいその壁を見ているうちに思い切り絵が描きたくなったんです。 いけない事だとわかっていましたが、ある時、母親がうたた寝しているスキにクレヨンで壁いっぱいにいたずら描きしてしまいました。 とってもわくわくとして楽しかった。 母親がうたた寝から起きてそれに気づくまでの数分間のスリルも忘れられません。 はっと気づいた母親に…しこたま叱られる事を覚悟していたのですが、 意外にも母は苦笑しただけで「絵、描いたの?」と言っただけ。 叱られもせず、母はその絵を消そうともしませんでした。 肩すかしをくって気が抜けましたが、今思えばあまりに大らかで楽しげな落書きだったので母は怒る気が失せてしまったんだと思います。 帰宅した父親も大笑いをしただけでした。 照れくさくてバツが悪くなりました。 今では心温まる思い出の一つです。 その後私はデザイン学校に進みました。
お礼
ほお。。。 怒られなかったんですか? ご家族は芸術家肌でしょうか? 優しい目で見てくれたようですね。 ウチの母親だったらヒステリーを起こして さぞ大変なことと思います。 ありがとうございます。
自宅で妹とコーヒーを飲んでいたときのことです。 妹が席を立った隙に、テーブルの上の醤油をだーっと注ぎいれました。 こういういたずらは身内にしかできませんね。
お礼
おお、これはすごい。 友人にやったら喧嘩別れの原因になるでしょうね。 (人にもよるでしょうが) ありがとうございます。
- yakyutuku
- ベストアンサー率14% (267/1890)
妹が作った音楽テープを、同じメーカーのテープを買ってきてラベルを丁寧に張り替えて摩り替えました。中にはイザム(妹の大嫌いなオカマキャラ)を入れておきました。ヒステリー大爆発で大変でした。
お礼
これもなかなかすごい。 丁寧に張り替えるのは大変でしょうね。 難しくなかったですか? ヒステリー大爆発って。 どんな事をしたのでしょうか?(笑) ありがとうございます。
お礼
おお、すごい。。。 これはこれは沢山ありがとうございます。 なかなか笑えます。