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イギリスでは喜ばしいことがあると周囲の人に葉巻を一本ずつ配る?
30数年前に作られたイギリスのTVドラマを観ました。 その中で、初めての子どもが生まれて父親になった男性が 勤務先で同僚に葉巻を一本ずつ配っていました。 嫌煙運動が盛んな昨今ですが、イギリスでは現在でもそういった習慣が残ってるでしょうか? 先日【サンキュー・スモーキング】というアメリカ映画を観たところ、その中に 「今やタバコを吸うのはヨーロッパ人か異常者だ」 という台詞がありまして、ゑ!?そうなの?とビックリ! そんなこと言っていいのかな~~~~とは思いましたが…。
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10年ほど前のことですが、当時勤めていた会社で、スェーデン人の同僚が子供が生まれたといって、葉巻を配っていました。 自分は吸わないけど、と言ったら、これはお祝いだから受け取れ、と言われました。
- 345itati
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イギリスの話ではないのですが、漫画「スヌーピー」で(作者シュルツ氏はアメリカ人)チャーリー・ブラウンの妹サリーが生まれた時に、お祝いで葉巻型のチョコレートを配るという場面がありました。 (配る対象が子供達だったから、チョコレートだったのかもしれませんが ひょっとしたら葉巻型の何かをお祝いで配る、という形で風習が残っているかもしれません。
お礼
ご回答をありがとうございました。 スヌーピーにそんなワンシーンがあったんですか。 あちこち検索してみた結果、サリーは1950年代の終わりに生まれたらしいですね? ということは、タバコの全盛期?であり、当然そういったシーンも生み出されたことでしょう。 私は現在の様子を知りたいのですが…。
- sachi218
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今はどうなのでしょうか。 セレブレーション・シガーというらしいですね。 大きな契約が取れたり、嬉しいことがあると、 葉巻を配って、その葉巻が無くなるまでの時間と 喜びを共有するみたいな儀式ですね。 大人の時間という感じで素敵だと思いますが (私はタバコは吸いません)異常というのは ちょっとちょっとちょっとと思います。
お礼
ご回答をありがとうございました。 セレブレーション・シガーという名称があるとは知りませんでした。 その葉巻が無くなるまでの時間と喜びを共有するみたいな儀式… なるほどぉ。 ですよねー、嫌煙権も分かりますが、「異常者」とまでは言いすぎですよね~~~。(^^;
お礼
ご回答をありがとうございました。 10年前だとこういう習慣はあったんですね?但しスェーデン人ですか。 うーん、イギリスではどうなんだろ? 吸わないのに受け取っても困ると思うんですが、どうされたんでしょね?笑