赤外線通信の仕組み
私は携帯電話を持って数ヶ月の女子高生です。
普段使っていて、『なんて便利なんだ!』と思うことが多々あります。
そのなかでも、『赤外線通信』は、お手軽で愛用しています。
けれど、赤外線通信の仕組みがいまいちよくわからないのです。
私の学校では、1年生は全員一つテーマを決めて、
1年間かけてそれについて研究するのですが、
この赤外線通信の仕組みを、今年一年の研究課題にと
思うのですが、無謀でしょうか?
一応、調べて、それを理解し、できればそれを実験するなどの形を
とるように、との指示が出ているのですが、
高校生じゃ赤外線通信の仕組みを理解するのはムリでしょうか?
他の大学なんかとの提携も少しはあるそうなのですが………。
あと、もしできそうなら、その実験方法なども
教えていただけると幸いです。
何か化学物質を使ったりして赤外線を出したり、
トランジスタラジオの赤外線通信バージョンみたいな受信機を
作って、テレビなどのリモコンと通信してみる、とか、
そんな程度のことなら思いつくんですが、実現可能でしょうか?
本当によくわからないので、本当に困ってます!
一応理科は得意な方なので、頑張る気力はあります!
どうぞよろしくお願いします!