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VWゴルフIVエンジン始動不調の対策
平成13年4月登録のゴルフIVを日常の足として使用しています。茲1年程度前から、スターター始動時直ぐにエンジンが作動する事が少なくなりました。酷い時には、10~20秒以上スターターを作動しエンジンが始動したり、此の動作を数回反復してやっと作動したりの繰り返しです。因みにバッテリー&プラグ共に新品交換後1年程度です。コンピューター系かもと思われますが?(此の車種と此の年式は弱い部品等有る様でしょうか?何らかの具体的な対策をご指導下さいます様お願い致します。
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noname#185731
回答No.2
夏場、冬場とどちらかで少しはまともになることはありませんか? 始動直後の調子は如何ですか? 水温センサーを疑います。 この車両の水温センサーは高温側、低温側どちらかに特性がずれます。 測ってみると、それほど大きなずれではなさそうなのですが、始動特性にはかなり影響があります。 ただ、「10~20秒以上」はちょっと回しすぎですね。(かからなければ仕方ないかな?) よく1年も我慢しておられる・・。早く整備工場へ行きましょう! バッテリーにもセルモーターにも悪いですよ。
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- kei_sap
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回答No.1
燃圧は確認されましたか? 燃圧保持が不良でも始動性が悪くなります。 断言は出来ませんが、エンジンが始動してからは調子が良いのなら可能性は高いですね。 燃料系のチェックをお勧めします。
質問者
補足
燃料系は未チェック状態です。燃圧も同様と思われます。 エンジン始動後は、何ら問題は無く完全に通常作動状態です。 燃圧不足の主原因は、通用どの様な事に起因しますでしょうか?ご指摘の様に可能性は非常に高いかも知れません。
補足
経験則ですが、比較的にですが湿度の高い日(雨の日とか)不安定になる事が多いです。 異常状態(作動しない)はエンジンが冷えている時がやや多いです。 セルMを長く廻し、やっと作動し、不安定な回転から安定回転した時は、周囲にガソリンの臭いが漂いやや白煙?が相当出ている様子です。 エンジンが温まってからの、再始動時にはほぼ問題無い状態です。 整備工場に行く様に致します。