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ビッターズと楽天フリマどちらがいいのでしょう?
ビッターズで3ヶ月位やっていました。 3ヶ月間ビッターズには多種ですが110品(家電、お米、雑貨、カタログ、女性服、本、食器、カー用品などです)出品し続けて、7件売れました。(その内、高級オーディオが数千円で5件(涙)+雑貨が2件) ビッターズにはお米(こしひかり)を10kg2300円で出していて1度も売れませんでした。 その間の3ヶ月は楽天フリマにはお米だけを10kg2500~2800円で出品していたにも拘らず2500円で2回と2800円1回売れて合計3回売れました。 もしかして、楽天フリマの方が売れるのかな? と思い、一週間前に、100品程、ビッターズから楽天に移動した所、見る人も多く、まだ一週間経っていないのにも関わらず、6点ほ入札が入ってます。(ちょっと嬉しいです) 個人的には、リンクなどの色々な制限のある楽天よりも、ビッターズのほうが、自由っぽくて好きなのですが、どうなのでしょう・・・? 楽天は、ブログのリンクも禁止ですし、TARGET="new"のリンクも貼れないし、なにより、送料もリンクできないなんて酷い。(会社側の理由があるのでしょうけれど・・)買う人に対しわかり難くなってしまいます。 また、ビッターズの手数料も無いに等しい位安いのも魅力なです・・。 それに、ビッターズはニフティやビッグローブなどプロバイダーと複数提携しているのだから見る人が多いと思うのですが実際は少ないのでしょうか? 皆さんの色々な意見を聞かせてくださいo┐ペコ
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オークションに限らず 一般の商店でも言えるのですが、 極端な話「人口密集地での商売」と「過疎地区での商売」 と比較したら明らかに前者が売上げがあがると思います。 ただ、「人口密集地」の場合は「地価」が高い。 (土地の所有者ならまだしも)借地や借家の場合は 「人口密集地」での経済的コストも それだけかかるわけですよね。 ネットオークションの世界も一理あり、ユーザーのコストの 比較的かかりやすい「YAHOO」等ほど客層が多く、それだけ 高く売れる確率もあがるわけです。 というより、そもそも客層を集める経験&自信があったから 「YAHOO」等も諸々の有料手数料化したわけですし。 ****「YAHOO」等の 付加的目立つ機能を更に加えると費用も倍増しますが、 売れる潜在的確率もそれだけ高くなります。 どこの世界でも「ハイリスク・ハイリターン」という 観念は通用すると思いますよ。 ただ、これにも例外があって、特殊な商才のある人は 売るこつを心がけていて「低い客層」のハートでも がっちりつかむ事ができる人も時たまいますね。 ただ、一般的には「ハイリスク・ハイリターン」的発想で たとえ手数料が高くとも、なるべく「客層の多い場」を 選択した方が無難です。 下記リンクを利用して一度「特定商品」の入札状況を 比較してみてください。 (オークションではなく固定料金制ですが、 アマゾンのフリーマーケットも客層が多いようですよ。 但し、該当の商品項目があったらの話ですが) http://210.197.78.106/~d51-498/rating/ http://www.aucfan.com/ http://www.ta-ka-ra.com/index.htm ただ、何の商売でも、大衆的どこでも手に入る商品は 「消費者」のハートはつかみにくいです。 「出品タイトルり副題」及び「商品説明」には 他とは違う、マニア心をくすぐる「限定○○個」とか 「手に入るのはここだけ」とか付記するだけで 売上げも格段の差が出てくると思います。 売れる出品者の表現方法を勉強するのも大切かも しれません。
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プロバイダはニフティで~ビッダーズもヤフオクもやっています。 楽天でブログは書いているけどフリマは出したことはありません。 ビッダーズも「こっちの方が絶対売れる」と判断したときしか出品しません。 同じ商品が新品や破格で何十点も出品されているのに入札が全然されていない状況をみたら、そこに出品するのはやめます(ビッダーズ・楽天フリマに多い)ヤフオクの方が命中率は高いです… 逆に自分が欲しいものを探したときに、楽天フリマにもビッダーズにも無いことが多いです。 他に大量に出品されているものは、他人の目に入りにくいので、数が少ないときに目に付くように(安くするなど)出すとどうにかなりますが、急ぎで手放したいとき(X日までの仕事がヒマな期間内にどうにかしたい等)は無理な方法です。いかに商品価値をあげるか?を考えるのも出品者の能力のうちではないでしょうか?