- ベストアンサー
夫に私をもっとみてほしい・・・
結婚して23年。主人は49歳私は45歳。娘は来春大学を卒業、大学院進学のため海外に行きます。夫は娘が3歳の頃浮気をしました。10年近く続きましたから本気だったかも。週に1,2回は外泊、しょっちゅう喧嘩になり「お前とは好きで結婚したんじゃない、お前が俺といたいっていうから結婚した」と言われ傷つき離婚も考えましたが生活できるわけもなく、結果的には私たちを置いて出て行くこともなくおわったようです。その後しばらくは何もなく円満にくらしてました。その後家を建て直し私の両親と2世帯同居になりました。仕事も順調、娘も立派に成長。経済的にも豊かになってきた頃、銀座通いが始まりました。通ううちにお気に入りのホステスができて気の合う社長仲間たちと週に2回は行き真夜中にタクシーで帰り、週末にはホステスも交えてゴルフ。だいぶ気が合うのか週に何度かは食事に行ったり、海外出張では必ず高級ブランドのお土産を買ってきます。肉体関係はないようでゴルフに行っても別室のようです。文句を言うと「何一つ苦労させてないし、おまえの親と同居。何が不満か?仕事で大変な思いをしてるんだから息抜きしてもいいだろう」と答えます。家庭のことはきちんとしているし、私たちと海外旅行にも行ったり、食事に行ったりはします。表向きには何の悩みもない家庭かもしれませんが、私はなんだか心がさびしいんです。最近は主人がそのホステスと一緒とわかると、電話をかけ続けたり、そのホステスからもらったものと思われるものをずたずたに壊したり。自分でも異常と思えるような行動をしてしまいます。クラブに通うのは構わないんです。ただなんで私以外の女性にそこまで親切にし、毎日メールをするのか?私はタダの家政婦なんでしょうか?これから先、娘が外国に行き二人の暮らしになったときどうなるのか?なんともいえない不安とさびしさで死んでしまいたくなります。気がつくと涙がでてるそんな毎日です
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
立派にお嬢様を育てられ、ご苦労様です。 家を建て直し、自分の両親と同居。 いいですね。 家政婦扱いに思われてるみたいですが、人間だれでも自分を卑下すると周りの人の悪い事ばかり目につくようになると思います。 そして、自分と相手も同じ線に立たせたくなります。 そうする事で安心するんですよね。 「自分はこうなのに、あの人はいいな」 という考えじゃなく 「あの人はこうだから、私もこうしよう」と 少し考え方の向きを替えてみると案外楽なもんです。 旦那様に依存ばかりなさっては奥様の人生楽しめないですよ。 もっと外に目を向けられては? 誰でも暗くざらついた石よりも輝いてる石のほうが綺麗と思うでしょう。 失礼ですが、今の奥様は笑顔もない暗い石のような気がします。 旦那様は外をたくさんみてるので、色んな石が目につくんでしょうね。 ホステスなんて笑顔が基本ですから。輝いて見えるんでしょう。 あなたも輝かなくては。負けてたまるかっの根性で。 旦那の為と思わず、自分の為に。 (旦那の為、と思うと自分に負担になりますから。誰のためでもなく、自分の為に) これから将来お嬢様も結婚し、お孫様もできるでしょうし楽しいことはいくらでもあります。 夫婦二人ぼっちではないんですから。 せっかくですから、今のうちにご両親への親孝行してはいかがですか? お金もあるようですから、「私だってちゃんとしてるんだから、たのしんだっていいじゃない?」ってね。 楽しんで生き生きしてる奥様を見て旦那様も貴女への見方が変わると思いますよ。 メールなどの件でもホステスは仕事です。 旦那様以外のお客様へも「また来てね」のメールはします。 それが仕事、収入につながるんですから。 そこまでしないといけないなんて、可哀想ね、哀れみくらいの気持でいてください。 比べて自分がホステスより下だなんて思わないで。 あなたの方が上ですから。 旦那様の奥様という立場は仕事ではありません。 ホステスは旦那様のお墓に一緒にはいれるわけでもありません。 奥様のほうが全然上なんですから、あなたの立場にもっと自信をもって。 23年一緒にいて、山あり谷あり。 他の人が知らない色んな経験を旦那さまと二人でされてきたのは 紛れもなく奥様なんですから。 自信と笑顔で頑張ってください。 きっといい事ありますから。
その他の回答 (10)
- Jasonaman
- ベストアンサー率17% (4/23)
大変ですネ。私も妻に浮気された経験があるので、お気持ちはわかります。 相手が浮気をした場合、問い詰めたり、別れさせようとしても、逆効果になることが多いです。結局、浮気をした本人が、浮気はあくまで、浮気であり、生涯の伴侶は、誰なのか、改めて気づくまで、浮気は終わらないと私は思っています。 今の段階で、どういう判断をするのが良いのか、私にも解りません。2回目の浮気で、お子さんもそろそろ独立、仕事も順調となると、ご主人に対して浮気を押し留める要素が少なくなっているかもの知れません。 ご主人のことは、ひとまず切り離して、貴方自身が何かをはじめては如何でしょうか。 家事や子育てなど、いままで、自由に自分の時間を使えることが少なかったと思います。今までやって見たかったことを思いっきりやってみる。自分自身に投資をするのです。貴方自身が、他の男性から憧れられるような女性になってみましょうヨ。これは、外見を美しくしましょう、と言う意味ではなく、貴方が輝ける何かを見つけましょう。 と提案しているのです。 そして、貴方が輝いていれば、ご主人の目も、少しづつ、貴方に向いてくることでしょう?貴方の浮気を心配するようになるかも知れません。 ご主人のための人生でなく、貴方自身の人生に向けて、踏み出してみては如何でしょうか。
お礼
回答をありがとうございました。 皆様の回答の大半が自分を磨き輝くことでした。 私にはそれが足らなかったのかもしれません。 24時間が家族と共に、家族のための時間でした。 夕方も早めに戻り食事の支度をし、家をきれいに掃除し・・・・ それが一番とおもってやってきました。 これからは少し自分自身の為に磨きをかけてみます。 ありがとうございました。
- machidakai
- ベストアンサー率5% (195/3304)
>「何一つ苦労させてないし、おまえの親と同居。何が不満か?仕事で大変な思いをしてるんだから息抜きしてもいいだろう」 息抜きが妻や夫に不満を与えるものでは、意味がありません。相手の息が詰まってしまい本末転倒です。 娘さんには事の顛末を話しましたか?ご両親には? 多分、旦那さんはもう死ぬまで変わらないですよ。 あたらしいパートナーを探しても良いのではないですか? 誰も貴方を批判したり出来ないと思いますよ。
お礼
回答をありがとうございました。 死ぬまで変わらないなんて。。。。考えただけでがっくりですが、 新しいパートナーなんて私にはとても考えられません。。。。
まだ45歳でそんな毎日は、たしかにツライですね…… でも、経済的にも恵まれて、これからは時間もたっぷりあるんですね。 それなら、もう少し長い目で見て、今は自分に投資させてもらっては どうでしょうか。スポーツクラブに通ったり、洋服や化粧品を買って おしゃれしたり……その先は、No.4の方のように、思いっきりご主人 に尽くしてみるのがよいと思います。今の状態で尽くすというのは、 質問者様の自信喪失具合からみて、無理があるようなので、まずは、 自分に投資して、自信がもてるようになることが1バンだと思います。 私も、かなり愛されて、望まれて結婚したはずなのに、「あれっ?」 と思う瞬間はありました。でも、そこでやったことは、No.4の方と 同じでした。かなりの効き目があると思います! たぶん、長い結婚生活の中で、誰でも一度は通る道なのではないかと 思います。落ち込まず、頑張ってみませんか!
お礼
回答をありがとうございました。 皆様からの回答のほとんどが自分をかえるといったものでした。 くよくよしててもだめなんですよね。 皆様からの回答を読み返しながら前向きに頑張ってみます。 ありがとうございました
- venus2367
- ベストアンサー率6% (52/834)
家庭を築いて、子供は妻が見る。 満足のいく生活をさせてる。 外での豪遊。 よ~く考えてみて下さい。 そのホステスさんに、今の質問者の家での事を彼女らにさせようとしても御主人には満足はいかない生活にしかなりませんよ。 男も女も考えてる事は同じなんですけど「この人と生活したらどうなる?」って裏で考えるものです。 質問者がお子さんを必死で育てて来てる事を彼女らは考える事もしないし御主人に奥様への気付かせる言葉すらかけられる女性ではないって事。 人への親切って金品でしてるうちは愛情すら存在しませんから、寂しさを感じる事はないですよ。 お子さんが立派になられた事、質問者の育て方が正しかったって事ではないですか? 御主人への寂しさでお子さんが誤った方向へ行かなかっただけ良かれと思ってお嬢さんのこれからの応援されたら如何ですか? 離れて生活するようになれば夫婦間よりも、まだお子さんへの心労はありますよ。 彼女らも、いつまでもオジサマ達には相手してません。 お子さんの為に少しでも逞しいお母さんでいてあげて下さい。
お礼
回答をありがとうございました。 『逞しい母』という言葉にはっとしました。 主人と喧嘩をすると娘はいつも私の手を握り締めて「私がついてるから」といつも寄り添ってくれます。 娘に甘えてばかりの私。もっと逞しく強くならなければいけませんよね。 気づかせてくださって感謝です!ありがとうございました。 母としての自覚を持ちます。
- kona_love
- ベストアンサー率33% (49/146)
お辛いですよね。 この現状を脱したいですよね。 でも、浮気はご主人の性分なんだと思います。 多分、直ることはないと思いますよ。残念ですが・・・・・ ご主人は、きっと仮想恋愛を楽しんでいるんでしょう。 それがホステスのお仕事ですから・・・・・ 本気になる可能性はないとは言い切れないけど、 多分、低いと思いますよ。 ホステスも気のある素振りを見せていると思いますが、 それが彼女の商売ですからね。w 質問者さんのご両親と一緒に住んでくれているし、 お金もちゃんと家に入れてくれてるんですよね? 生活面ではなに不自由ない状態・・・・・ でも心が離れてしまっている。難しいですね。 だけど、彼は社会的には責任感のある男性だと思いますよ。 確かに、10年近く不倫をしていましたが、 離婚をすることはなかった訳ですし、 お子さんへの教育も協力的だったのではないですか? (育児に参加するという意味ではなく、 金銭的な援助や子供の教育に対しての反対など) きっとご主人はあなたに甘えているんだと思います。 浮気のことやホステス遊びを隠さないところを見ると・・・・・ あなたが反旗を翻すなんて考えもしないでしょう。 そして、あなたは、良妻賢母を絵に描いたような人なのかもしれませんね。 他の方が仰っているように、 ご自分のライフスタイルを変えてみると良いかもしれません。 もっと外へ出かけて行ってみてはどうでしょう? おしゃれも沢山してください。(男友達も作ってみては?) ご主人が気が付くぐらい多少オーバーでも構いません。 そして、ご主人のすることに干渉をしない。 (したとしても形跡を残さない) あなたの人生観も変わるでしょうし、ご主人も興味を持つかもしれません。 ご主人は、常に刺激や変化を求めるタイプの人のような気がします。 同じ場所にいて同じ反応(想定内の行動)を好まないのかもしれません。
お礼
回答をありがとうございました。 やっぱり自分が変わらないと夫の気持ちって変わらないんでしょうね。 皆様からの回答をみていてつくづく思いました。 ライフスタイルをかえるのは私にとってはかなり大変なことになりそうですが(今までは家庭第一で夜の外出も滅多にしないで、夕飯を作らないなんてありえないことでした。夕方は4時には戻って食事のしたくをし、家族が鍵を持って外出も滅多にありませんでした・・・)少し自分なりの楽しみを外に探してみようと思います。 アドバイスをありがとうございました。
- miracle7
- ベストアンサー率29% (35/118)
私の母も相談者様と同じことを言ってます。 まあまあ家族は仲いいのですが、いろいろ不満は あるらしく・・・「私はただの家政婦か?」と よく怒っています。 同じ悩みを持ってるかたは多いのかもしれませんね。 うちも経済的にはいいほうで、お金で苦労したことはない です。女遊びはなかったですが、父は身勝手なところがあり、 母も寂しい思いはあったようです。 でも、今別れたら絶対損です。←母いわく。 年齢が若くなるなら、別れてもいいけど 時間は取り戻せない。 50近くなるまで一緒にいたんだから、 これからどうすれば気持ちよく一緒にいられるか 考えたほうが良いです。 おいしい食事を作り、美しく明るくなることが 大事です。相談者さまもお茶のみ友達くらい作ったり 楽しまれてはどうでしょうか? うちの母は友達が多いのでそれで救われてます。 男友達とお茶するとかそれくらい別にいいのでは? 娘の私が言うのも変ですけど・・ 経済的に恵まれているだけでも幸せなことです。 経済的に苦しいし、だんなは浮気もしているって人も いるみたいですよ!! だんなさんに浮気するな!とか銀座へいくな!って いってもいまさら、やめなそうなので、 考え方を変えて、どうすれば家に帰りたくなるか 楽しく生活できるか、を考えるのが一番と 思います! 生意気言ってすみません。
お礼
回答をありがとうございました。どうすればお互いが気持ちよくいられるか・・・楽しく生活できるか考えてみます。 文句ばっかり言って泣いていても暗くなるばかりですものね。 楽しく暮らせるように前向きに頑張ってみます。 ありがとうございました!
- mimi--ko
- ベストアンサー率29% (386/1308)
夫、49歳、私、43歳。 なんだか、似ていますね。 でも、ちょっと辛口です。 >電話をかけ続けたり、そのホステスからもらったものと思われるものをずたずたに壊したり。自分でも異常と思えるような行動をしてしまいます。 このような女性と、 いつもキレイにお化粧し、にこやかに楽しく会話をする女性(ホステス)がいたら、どっちがご主人にとって心地よいでしょう。 私は夫に大変気に入られて結婚しましたが、子育てで、夫より子供優先の生活をしていくうち、夫の心がなんとなく私から離れているのに気がつきました。 それから、夫の愛情を取り戻す為、生活のすべてを夫中心に変えました。 朝、夫が起きる前に、お化粧ドライヤー、普段着は全部処分し、いつでもお出かけ着。 子供を産んでから2kg太っていたので、それもきちんと運動して戻しました。 食卓にはいつも夫の好物。 夫が帰る頃、リビングはダウンライトにし、アロマオイルを焚き、お風呂上りには、マッサージチェアーで足と手のオイルマッサージをしてあげました。 デパートに出掛けて、夫に似合う洋服を見つけ買ってきたりもしました。 質問者様は、もうすでにこれくらいのことはなさっているでしょうか? それとも、そこまでするか!と思われるでしょうか? >家を建て直し私の両親と2世帯同居 >家庭のことはきちんとしているし、私たちと海外旅行にも行ったり、食事に行ったりはします これはご主人様が、質問者様とご家族を大事に思っているからこそ、できるのです。 質問者様にはご不満かもしれませんが、ご主人の精一杯の愛情表現なのです。 今度は、質問者様が愛情を返す番です。 (この際、前回の浮気の件はすべて忘れてください。) >私はタダの家政婦なんでしょうか? 家政婦だけではなく、ホステス役から、恋人役、母親役、まで引き受けるつもりでがんばってみる気はありませんか?
お礼
回答をありがとうございました。「愛情を返す番」って言葉が心に響きました。そうですよね。。。求めるだけ、責めるだけじゃうんざりですよね。 いろんなことは忘れて、私なりに頑張ってみます。 また、めげたり、涙がでたらアドバイスおねがいしますね。 こんな素敵な回答をありがとうございました。なんだか力がでてきました!
- jjprum
- ベストアンサー率27% (39/143)
生活に不自由がないのなら、もっと前向きに明るく生きましょう。 ご主人のことだけでなく、自分の内面・外面を磨いたり、趣味を持って自分の時間を持ったらいかがですか? 私も家政婦なんじゃないかと思った時期もありました。ホステス遊びとかはしていなかったようですが。あまりにも自分本位で過ごしていたので。もしかしたら浮気をしていたかもしれません。 で、私は私、という生き方をするようになりました。趣味を持ち、自分の時間を持ちました。ダイエットをして一時は30キロちかく痩せました。もともと仕事をしていたので、仲間との食事や打ち上げにもどんどん参加しました。それこそ自分本位に。 今では、主人は外に出ることもなく、私のほうが・・・ははは(笑) 多少は自分の時間を持つことも必要なんじゃないでしょうか?
補足
回答をありがとうございました。 趣味も友人もあるんです・・・スポーツクラブに通ったり、ゴルフに行ったり。。。日中は自分の時間をENJOYしてる主婦だと思います。 でも主人のことが頭から離れず、今までは楽しいと思えたことが楽しいって思えなかったり、何だか不安定になってしまって・・・ 更年期うつなのかな~なんて思うこともあります。 うまく乗り切るというか、吹っ切ることができたら、どんなに楽になれるかしら・・・って思っちゃうんです・・・こんな根暗な性格だったかと愕然としてしまいます。
- ossan2006
- ベストアンサー率10% (313/2977)
ご主人はあなたをただの家政婦と思っているのかもしれませんが、あなただってご主人を金づるとしか思ってないのでは? だって、ご主人が浮気して離婚を考えたとき、「生活できないから」という理由で思いとどまったんでしょ? ご主人を愛しているから思いとどまったんじゃないですよね? 愛がある生活よりお金がある生活を選んだ以上、こういう結果になるのも必然だと思いますし、もはや仕方ないことだと思いますけど。
- hijyousyudan
- ベストアンサー率12% (342/2653)
旦那さんに愛情を持って接していますか? 自分がそれをやっていないのに、 相手に要求するのは傲慢です。 『愛してる』と言ってますか? 嫌われないように自分の容姿に気をつけていますか? それが第一歩です。
お礼
回答をありがとうございました。「愛してる」という言葉、とても短いけど大事な言葉ですよね・・・相手の悪い事を責めるばかりで肝心な言葉を忘れていたかも・・・ 一番大事なことを思い出させてくださってありがとうございます。 当たり前ではなくすべてに愛情を持って接してみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
素敵な回答をありがとうございました。読んでいて涙がでました。 そうですよね。。。主人とお墓に入るのは私。そして主人と共に歩んできたのも私なんですよね。 主人の笑顔がふっとうかびました。 怒ったり責めたりする前に自分自身と向かいあってみます。 少しでも輝く石になるように今からは笑顔でいたいと思います。 ありがとうございました。