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日本の変な法律教えてください♪

現在イギリスに語学留学していて、課題で「自国の変な法律を紹介」というのが出ました。ネットでいくつか調べたのですが、いまいちピンとくるのがなくて・・・ 一応http://www.ceres.dti.ne.jp/~chu/law/index.htmlは 参考にしました。 例えばアメリカではアイスクリームを後ろのポケットに 入れてはいけないなどです・・・ 日本にもこのような法律はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

印紙税法はどうでしょうか?以下は「バイト先に提出するアルバイト料の領収書に印紙をはるべきか?」という質問(参考URL)への私の回答の一部です。 印紙税法の条文を読むと取引に課税することがいかに難しいか良くわかります。なにがなにかチンプンカンプンに課税文書と非課税文書を定義しています。 取引税は「悪税」の典型という人も居て、領収書や契約書への納税義務は先進諸国では廃止しているところがほとんどです。 昔イギリス国会は、新聞・各種証書・パンフレット、果てはトランプに至るまで印紙を貼ることを義務付けた印紙法を通過させたため、アメリカ人が怒って「ボストン茶会事件」が起き、はてはアメリカ独立戦争の原因になったことは有名な歴史事実です。取引税を合理的にしようと思うと結局はすべての文書に課税するのが合理的ですから、取引税は公平かつ合理的な課税にするためだけなら英国議会は正しくアメリカ人は間違っているということになってしまうのです。こうなれば戦争も仕方ないでしょうという不合理が生じるわけです。 私は印紙税はやはり悪税と思います。業務のコンピュータ化、文書保管の電子化を阻害しています。消費税、法人所得税を課税しているなら、明らかに2重課税であると私は思います。こういう悪税を、よく経済界が放置しているか、不思議で仕方ありません。強く廃止を求めるべきでしょう。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1848314.html
mel_rose
質問者

お礼

回答ありがとうございました! 現在イギリスに留学しているので イギリスと関連しているので、ちょっと書くのに 抵抗がありますが、面白いかもしれません! (トランプまで印紙税というのは・・・^^;)

その他の回答 (3)

回答No.4

未成年者飲酒・喫煙禁止法でしょうか もうあってないような法律。ざる法ですね 未成年者は煙草を吸うなと言っときながら普通に煙草の自動販売機が設置されている。お酒を飲むなと言いながらコンビニでも売っている。 守っている人はほとんどいない。高校生でも喫煙や飲酒をしているし、大学生になると社会的に黙認されている状態だ。 また根本的に考えて、19歳と20歳の身体や責任能力にほとんど差はないし、明日で20歳になる人と今日20歳になった人では1日しか変わらないのに、飲むなと言うのも変な話だ。「身体に悪影響・・・」などはほんの建前にすぎないことが分かる。お酒は常習化すると危険だが、ごくたまに少しずつ飲むぐらいなら何の問題もない。極端だが、18歳の人が1年に1回一杯飲むのと、成人が毎日吐くまで大量に飲むのとどちらが危険か?ばかばかしいですね 酒や煙草の販売者は未成年者に売ってはならないとあるが、守っている人はほとんどいない。 同時に、罰せられる人もほとんどいない。いや、もし厳格に罰しているとしたら、日本から罰せられない人がどれだけいるかというぐらい・・・ 海外にも飲酒などの年齢制限はあるが、アメリカのなどは厳重に管理されている。対して日本は以上のようにざるである これは笑える法律でしょうか

mel_rose
質問者

お礼

まったく同感ですね。 制服着ながらタバコすったり 道端でお酒飲んだり・・・ クラスに16歳で酒豪がいるのでいやみになりそうなんで これは控えます。。。

noname#21649
noname#21649
回答No.3

海外の人が驚く内容として 道路交通法の右側-左側通行 消防法しこう規則の.「物を燃やす目的以外でもえるような条件にしてはならない」 道路運送車りょうほうの車の大きさ。 酒税法のウイスキーの定義。 イギリス人には理解されないと思いますが.チョコレート中のココアバター以外の添加物量。 食品添加物と農薬の定義。

mel_rose
質問者

お礼

>イギリス人には理解されないと思いますが.チョコレート中のココアバター以外の添加物量。 これはいいと思います!! ありがとうございました。

  • been
  • ベストアンサー率39% (490/1243)
回答No.1

我が国の法律にユーモアや笑いを期待するのは無理でしょう。面白い法律はないと思いますが、変な法律ならないこともありません。 計量法などはいかがでしょう? 計量法は、度量衡について国が認めた単位以外の計量単位を取引や証明の場で使用することを禁じています(計量法第8条)。そして、この法律及びこれに附属する政令などの規定によると、英米の計量法であるヤード・ポンド法の使用は可能ですが、我が国の伝統的な計量法であり、家屋の設計などに欠かせない尺貫法の使用は禁止されているのです。 この件は、20~30年前から永六輔氏がその不当性を指摘し続けているものなので、知っている人もいると思います。

mel_rose
質問者

お礼

こんにちは!! やはりそうですか・・・数時間探したのですが 何も出てこなかったので。 計量法について詳しく教えていただきありがとうございました! 確かに「変」ではありますね(^-^; もう少し調べてみます!

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