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悪阻で死ぬ?
悪阻で死ぬことがあると聞いたのですがどうなんでしょうか?私は今11ヵ月の子供がいるのですが子供がお腹にいた時ひどい悪阻で2ヵ月入院しまいました。その時はほとんど食べ物や飲み物が食べれなくって点滴だけで生活していたようなものです。昔だったら死んでいたのかなと思うのですがどうなんでしょうね。2人目も悪阻がひどいのかもと思うと次妊娠するのが恐いです。2人目では悪阻が軽くなるのかな?どうなんでしょう。どなたか教えて下さい。
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現代では、悪阻だけが原因で死ぬまでいたることは、ほとんどないと思いますよ。 自分でも医者にいくでしょうし、何らかの手段をこうじれば大丈夫でしょう。 悪阻は、ものすごく個人差があるものです。 何人産んでもつらい人もいれば、全くおこらないタイプもいる。 妊娠のたびに状況が違う人もいます。 一説には、お腹の子の性別で違うとか、血液型で違うとか言いますが、あくまでそういう人もいるというだけで、性別も血液型も同じ子供ができても、悪阻の状況が違うことはよくあるようです。 でも、一人お子さんがいるということですから、次は点滴生活も大変ですよね。 リンクしたHPも参考にしてみてください。 今度は軽くすむといいですね。
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- gerbera
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悪阻で死ぬと言うのは聞いた事はないのですが 病的な妊娠悪阻の場合は人工中絶を要する事があるようです。 大幅な体重の減少とか、昏睡がおきたり、衰弱した状態になった場合です。 でも昔はつわりも妊娠中毒症のひとつで 妊娠悪阻や早期妊娠中毒症と言われていたそうですから 妊婦死因のトップである妊娠中毒症という事で そう言われるんじゃないでしょうか? 私自身は3人のママですが、子供によって悪阻のタイプは違いました。 (同じ血液型で3人とも女の子です) 一人目は食べづわりでお腹が空くと気持ちが悪くなるタイプ。 二人目は臭いに異常に敏感になって、食べ物の匂いなどでも戻してました。 3人目が一番ひどくて、寝たり起きたりという感じでした。 友達でも入院していた人が2人いますが 一人は次の子のときには入院する事もなく出産しましたが もう一人の友達は体が弱かったせいもあって、また入院しました。 症状の強さには個人差がありますし 一般的には初産婦のほうが経産婦よりも強いと言われています。 重くならないうちに起きてすぐに冷水やミルクを飲むと予防になるようです。
お礼
昔と行ってもたぶん明治や大正の頃だと思うんですけどね。その頃妊娠中毒症という言葉があったかどうか知りませんがそのことなのかな。でもひどすぎて中絶一歩手前でしたよ。1週間様子を見てそれでもダメだったら中絶と言う感じでしたよ。その1週間で尿のケトン体がかわらなかったのかな?それ以上多くなったらやばいという状況でした。そんな状況だから昔だと点滴もないし、死んでいたのかなと。2人目でもひどくなるとは限らないのですね。この次はひどくならないよう祈ります。ありがとうございます。
お礼
そうですよね。ないですよね。この次は悪阻がひどくならないことを祈ります。点滴生活も出来ませんしね。ありがとうございます。