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敦賀駅、ICOCAを除外した理由は?
敦賀駅ではICOCAが使えない。なぜでしょうか? 新快速が運転されますが、敦賀はICOCA の恩恵を受けません。不便です。
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大阪近郊区間の拡張待ちです。 支社間の調整が付き次第、ICOCA対応になるものと思われます。 尤も、JR西日本の本音としては、「敦賀からなら特急に乗って欲しい」でしょうが。
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- sho501
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こんな記事を見つけましたので、載せておきます。
- aobajyo
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おはようございます。新快速の敦賀延長おめでとうございます。 さて、敦賀(及び新疋田)駅でICOCAが除外されている理由についてですが、両駅がJR西日本の金沢支社に属しているから、と思われます。ちなみに、近江塩津駅は京都支社です。 ICOCAの使用エリア内の各駅では、社員がICOCA特有の取扱いについて(例えば乗車券の規則とか自動改札機の取扱いとか)訓練を受けなければなりません。JR西日本はご存知のとおり10支社体制で経営されています。JR西日本は本社機能だけであり、各駅での業務は各支社が管理しています。記念切符やオレンジカード、とくとく切符の販売が支社単位となっている(パンフレットが支社単位となっている。敦賀駅には金沢支社のパンフレットが置いてありますよね。)ことを思い出していただければ、わかりやすいと思います。くどいですが、ICOCAは金沢支社では取り扱かわない、ということです。 敦賀駅もアーバンネットワークに組み込まれたのですから、ICOCAが使えるのが当然、と思うのですが、新快速等の利用動向をみながら金沢支社も導入についての判断をするつもりなのでしょう。福知山支社が広野~篠山口間のみに導入しているケースもありますので、利用客が増えて敦賀駅が早くICOCAエリアになってほしいものです。
補足
妙な垣根が邪魔をしているだけのように思えますね。
- mesh0525
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大阪近郊区間に該当していないからでしょう。 ICOCAの使える区間はすべて大阪近郊区間になっています。 大阪近郊区間内は100kmを超えていても有効期間は1日だけですし、途中下車も出来ません。 ICOCAで乗車したら途中下車かただの下車かわかりません。 同じ区間の同じ条件の切符を持っていて普通の乗車券で途中下車できるのにICOCAだと出来ないのでは不公平です。 ではICOCAでも途中下車を認めたら…という声が聞こえてきそうですが、いつどこで下車するかわからない人をこの人とは途中下車する人と判断できないので不可能です。 敦賀まで大阪近郊区間に指定されたときには敦賀もICOCAが使えるように鳴るとは思いますが、ICOCAが使えるメリットより途中下車が出来ないデメリットのほうが大きいでしょう。
- sho501
- ベストアンサー率31% (44/141)
敦賀駅はICOCAのエリア外です。 勝手な予測ですが、数年後には対応になると思います。
補足
妙な垣根が邪魔をしているだけのように思えます。 すぐに対応駅になる事を期待しています。
単純に”エリア外”だからです。 ICOCAは京都・大阪を中心にエリアを拡大中ですが、現在”滋賀県まで”です。 敦賀どころか”福井県全体エリア外”の状態です。
補足
敦賀は滋賀県の飛び地みたいなものと理解しています。
補足
拡大待ちでしょうが新快速とセットであるべきですね。敦賀から特急に乗りたくなるような料金設定にしておくべきですね。