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ミニ四駆
今、久しぶりにミニ四駆をしています。 近くにあるコースで遊んでるんですが、レーンチェンジでほとんど吹っ飛んでしまいます。 フロントのローラーの角度を調節したりしているのですが、あまり効果も無く、 更にスピードも落ちてしまいます。 解決策を教えてください!!
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- ta29
- ベストアンサー率25% (7/28)
セッティング読ませてもらいました。 まずリヤのローラーをもう少し小径のものに変えてはいかがでしょうか? それとフロントとリアのタイヤを同径のサイズのものにしては? おまけでもう少し軽量化できるようなきがするのですが。 がんばってためしてください。ミニ四駆はおくが深いですから(笑)。
- thtj
- ベストアンサー率29% (50/169)
ようryuuyji00 いくら速くても吹っんじゃ意味ないぜ と言うわけで参考URLをおいとく
補足
お前の頭をフッ飛ばしてやる! (一応知り合い)
ミニ4駆って、未だやってるんですか!ダンガンではなく?ん~すごい、なつかしぃ~・・・・と言っても、小学生の頃にはミニ4駆などカゲもカタチもなかったオッサンなんですが・・・・かつてレーシングカー(ヒトが乗るホンモノ)を設計していた経験を買われ(?)、5~6年前までミニ4駆チューナーとして近所のお子様のマシンをチューニングしてました。(神奈川のツチヤ博士、などと言われてました A^-^;) 基本は、他の御回答者の方々が押さえられている様ですので、ワタシのはちょっと毛色?の違う話をしましょう。 1.ミニ4駆では、コースレイアウトにもよりますが、多くの場合フェンスを上らない事とコーナからの脱出加速が命で、実は最高速は誰よりも速くする必要がありません。(勿論、誰よりも遅いのは話になりませんが、要するに最高速はトップクラス出ていれば、更にトップを狙わなくともヨイ、とゆぅ事です)。 タミヤから『シャシ・ダイナモ』(マシンを乗せてドラムを回すテストベンチ)が発売されて以来トップスピードを気にするミニ4レーサーが異様に増えましたが、同時にコースアウトの比率が増えました。 2.チューンの基本は、まず超低重心。シャシを削ってバッテリ位置を低くするなどの細工は当たり前で、小径タイヤを更に削ったり(最高速度は犠牲になりますが、それより低重心の方がメリットが大きかったとゆぅワケ)、更には、ベアリングの位置を変更して前後のシャフト位置を上方にずらすヤカラまでいました(これなら大径ホイールのまま重心を下げられます)。 当時、色々な低重心化対策が非常に流行り、ある年のジャパンカップでは『超シャコタン仕様』対策として人工芝がコースの一部に貼られたぐらいです。(低いマシンはハラを摺って一気に減速してしまいます。) ryuuji009様は後輪に大径タイヤを使用されている様ですが、シャフト位置がノーマルとしますと、大径タイヤは重心が上がるので全く使いませんでした。 ところでちょっと気になったのは・・・・前後で異径タイヤを使われている点です。STZ-Xシャシとゆぅのはワタシがやっていた頃は無かったのでどんなモノかは判りませんが、Xシャシ辺りまでと同じ直結4駆機構なら、前後異径は駆動系の循環トルクが大きく、最高速が落ち、過電流か渦電流による発熱でモータもすぐヘタってしまいましたが・・・・? 3.次は、当時誰もやっていなかった裏ワザ。 空力的ダウンフォースをフロントに強くかけます。つまりホンモノのレーシングカーでは当たり前のウイングを装着し、特にフロント側に、空気でマシンを押しつける力を強くします。コツは2点。 タミヤからウイングと称して出ているパーツの尽くは、前縁が厚すぎウイングとしては役に立ちません。タミヤの公式ルールではタミヤのラジコン部品は使って良い事になっていたので、ラジコン用の電池ボックスだったかサーボのケースだったか、何だったかは忘れましたが非常に薄いアルミを使っている部分があり、それを切りとってウイングを作りました。 そして、ウイングの取付位置がコツの2です。ミニ4駆のキットの多くにデザイン上の理由で付いている巨大なウイングの多くはボディの上に配置されていますが、これでは仮にウイングで効率よくダウンフォースを発生しても、その下のボディは反力で引き上げられてしまうので効果ゼロです。ウイングはボディ前端より前方、或いはボディ後端より後方に飛び出さなければなりません。 このウイングは相当の効果だった様で、ウイングの角度には結構神経質なセッティングが要求されましたが、ウイングをフロントに取り付けセッティングを繰り返したマシンは、ウイング無しに比べ殆どコースアウトしなくなり、一段上の高速セッティングが可能となりました。 さて、結局ワタシがチューン指導をしたマシン達は一台もジャパンカップには出なかったのでその実力は全国レベルでは未知数でしたが、しかしある年には神奈川県の2つの市で最速マシンとして君臨していたので、決して遅くはなかったと思います。また、ウイングに関しては、当時は同様の思想の装置を持ったマシンを2台しか見たことがなかったので(この2台のオーナーは兄弟で、そのパパは現役のレーシングカーデザイナー・・・・やはりエンジニア、目の付け所は一緒か・・・・)、当時は誰もやっていない、最先端のチューニングだったと思います。
補足
バンパーが壊れて、ローラーが上を向いていました。 今度シャーシを変えて走らせてみます。
- ron-zz
- ベストアンサー率25% (33/131)
セッティング、拝見しました。 私は、タイヤが細いと想います。 (コース形状にも、よりますが・・・) >近くにあるコースで遊んでるんですが・・・ それと、“9mmローラー FRPで105mm”は、そのコース では、車検ギリギリなのでしょうか? 余裕があるなら、広くした方が良いかもしれませんね。 私も、血が騒いできました。(笑)
補足
コースは、 1、ストレート1mぐらい 2、レーンチェンジ2ヶ所(片方壊れかけ) 3、カーブたくさん(9割ぐらい)
- ta29
- ベストアンサー率25% (7/28)
むかしはまってました、ミニ四駆。 セッティングは現車がどのようなパーツ構成になってるか シャーシがどれかわからないのでいいようがないんですが。 パワーのあるモーターでしたら、フロントにウェトを付けると すくなくても吹っ飛ぶことはなくなると思いますよ。 シャーシ、ギアー比、ホイール、モーター等、パーツ構成がわかれば もう少しアドバイスしやすいと思いますよ。 なんかひさしぶりに走らせたくなっちゃいました(笑)。
補足
一応下に書いときました。
- ron-zz
- ベストアンサー率25% (33/131)
こんばんは。 実物を見ないと、セッティングが解りませんが、 コース・アウトする、とゆうのは ☆車重バランス(前後比率が悪い) ☆タイヤ性能の低下 ☆ローラー、スポイラーのセッティング不良 ☆出力過剰 などが、原因ではないでしょうか?
補足
セッティングは モーター:アトミック 電池:ニカド フロント:9mmローラー FRPで105mm リア:9mmダブル FRPで105mm シャーシ:STZ-X 前輪:小径ゴム(細身) 後輪:大径ゴム(細身) ギア:3.5:1 アルミサポーター ゴールドターミナル 中空プロペラシャフト 重量:約145g といった感じです。
補足
今度は知らせる時、後輪を小径にしてみます。