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霊能力で見える姿
先日、丹波哲郎さんが亡くなられました。 それについて江原啓之と三輪明宏さんがテレビでコメントしてるのを見ました。 「棺桶の上に足を組んであの姿で笑って皆を見てた。それみてわたし(江原さん)は噴出したくなったけど、場所が場所なので困った」と言うよなことを言い、三輪さんも同意していました。 でも、この場合、お二人に見えた「あの姿」という霊の姿は何なんでしょう。 丹波さんのこの世の最後の姿は、おそらく病気でやせ細った姿、少なくとも、江原さんたちは見てないはずです。 では、お二人に見えた霊と言うのは、元気な頃の姿なのでしょうか? 霊って言うのは、この世の最後の姿で現れるのではないのですか? それとも単におふたりの思い込みでそう見えただけなのでしょうか?
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- tokytime
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>霊って言うのは、この世の最後の姿で現れる・・・訳ではありません。 霊界は想念の世界です。 つまり、心の状態に縛られる世界です。 この世は物質界で、全て物質によって、又時間空間によって制限されています。 物質では無く、心の状態に縛られる世界とはどんなものでしょうか。 まず、明るく前向きな心(魂)の状態が表現するのは、元気な生き生きした、若々しい肉体(霊体)です。 逆に心(魂)が病んでいると、極端に(物質界より)病的な、今にも死にそうな(もう死んでいるのに)ほど弱々しく、暗く沈んだ肉体を表現します。 もし、病死で、その苦しみが精神にも影響を多大に与えた場合、やはり病的な状態を表現するでしょうね。 魂が清らかな人は光り輝く清浄な雰囲気を漂わします。 身にまとっている物もその清らかさを反映します。 逆に貪欲で残忍な性格の持ち主は、どんなに高価そうなものを身にまとっていてもその負の感情は直ぐにばれてしまいます。 言い換えれば、この世と違って、心の中を全てさらけ出している世界なのです。 心の内を隠せない世界です。 さて、丹波哲郎氏ほどの心霊研究家ならば死に際しても苦しまず、悟って喜びに満ちて大往生したことと思います。 この世に未練、執着も無く、魂が充実した状態であの世に行ったのではないでしょうか。 魂が充実し、悟り、未練や執着もなく死ぬことが出来たならば、死後は元気はつらつ、楽しい状態だと思います。 そうならば、当然霊体も元気溌剌、若々しく、エネルギーに満ち満ちた状態だったと思います。 江原氏や三輪氏がみた丹波氏の姿も多分そんな姿だったのではないかと想像します。
- crow2222
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No.6 crow2222です よくよく考えたら質問者様の御質問にきちっとお答えしていませんでしたね 失礼いたしました ooki さんが一番お知りになりたいのは丹波氏が元気な頃の姿を見せたのか?という事でよろしいですね 私はTVのコメントを見た訳ではないのですが 元気な時の姿で出てこられたと思います 誰しも人間は過去の全盛期というもの感じながら生きているでしょう 中には全盛期は未来!こう考える方 これはこれですばらしいのですが現時点での最高到達点を感じながら生きているはずです 5年前10年前 中には今 色々です この全盛期と感じている年齢の姿で登場されます TVを見ていない為 推測の域を出ないのですが おそらく50歳代のお姿だったのではないでしょうか
ANo.4です。 まさか本気にする人は居ないと思って安心してデタラメを書きました。 よもや信用する人も居ないとは思いますが万が一本気にする方が出ては一大事なの白状します。 完全にデタラメ、単なる思い付きですから本気にしないでくださいね。 実は世の中これと似たような事例が余りにも多く簡単に騙される人の何と多いことか。 一見正しいようでその実全くのウソ、こんな事は世間にはいくらでもあります。 質問者さんもこんな事を半信半疑とはいえ疑問に思っているなら良いカモですよ。そのような方を騙し不幸のどん底に落とすなど専門家なら実に簡単、赤子の手をひねるようなものです。 それにしても何の根拠も無い事を信じる人が世間には多いです、ここ教えて!gooにも驚くほど沢山居ますね。これじゃあいろんな詐欺師が横行するわけだ。
- crow2222
- ベストアンサー率26% (30/115)
は~ 服 か~ (・o・) 確かに不思議だな~ このシステムも今後の課題だな! 棺桶に座ってたって話は衝撃ざんすね\(>_<)/ これに対してのブーイングはおそらく霊否定派からではなく霊関係の専門家及び宗教関係から多く出ていそうですな 丹波哲郎さんが本当にそうしていたのか?そう伝えてくれと江原氏に指示したのか? どちらにしてももの凄い意味深なメッセージというか警告というか 丹波哲郎様 お見事!
- 6izt
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肉体と霊体は別々なので肉体が痩せ衰えていても霊体に影響はないので 元気な姿で現れる事ができるんじゃないでしょうか。 又、霊の世界は精神の世界なのでアメリカに行こうと思えば瞬間移動で行けますので服も着ようと思えば即座に着れるのではないかと思います。 つまり、霊の存在になれば他人の物、自分の物というのがなく、アカシックレコードを使ってこの宇宙にあった全ての物を自在に使いこなせるので、自分が過去に持っていなかった服でも着て現れる事ができるのではないかと思います。 白装束で現れる霊もいるみたいです。
こんばんは、kurokuboyと申します。jameskunさんの友達です(笑) >霊って言うのは、この世の最後の姿で現れるのではないのですか? 一般的にはそのように思っている方が多いですが例外もあります。実は人間というものはその人が最も輝いているとき最も多くの『自然気』を発し、それは空間に蓄積され、宿主が亡くなった時一気に出る『新参気』と合体し顕在化するという説を唱える人も居ます。 では何故服を着ている姿で目に映るかと言う疑問が沸きませんか? 肝心のこの部分から目をそむけてはいけません、すべての現象には必ず原因が有るもので当然何故服を着ているかと言う問題にも理由が有ると思います。それは 体から少しづつ放出された自然気は大部分が空中に蓄積されますが一部は衣服などに吸収されます。ちょうど体臭が靴などに染込むようにですね。 でこの染込んだ気を霊として認識するらしいですね。 結局江原啓之さんと三輪明宏さんに見えたのは元気な時に放出された気と亡くなった時に一気に放出された気、それに先ほどの衣服についた気が集まって丹波哲郎さんのような形になったと考える事も出来ます。 この二人は常人とは違う目の構造をしているため、また人間離れした超高感度の『感霊能力』を持っている為一般人には感知できない事柄でも認識出来るのかもしれません。 そういう訳ですから彼らの言う事は全て真実で決して疑ってはいけません。ここのカテでも時々出没するクロク何とかと言う『ヘンクツ君』は『目に見える霊』や『写真に写る霊』など絶対にありえない、と言って譲りませんがもっと広い心をもてませんかねえ。テレビがウソを放送する筈ないし彼らのような有名人は清廉潔白、品行方正、出演料に目が眩んで嘘八百を言うなんて考えられませんし。番組の打ち合わせなども勿論無いし編集、やらせ、などは有ろう筈有りません。 話がそれましたが結局質問者さんの疑問ですが生前空間に蓄積された霊が集まってそのように見えた、と言う事ではありませんか? 当然亡くなった時の姿で見える理由はありません。 と言うような説を唱える人も居ます、私も聞いた事が有りますよ。
- jameskun
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もちろんイメージで適当言ってるだけです。思い込みです。 もし顔も知らない無名の一般人が対象であれば、そんなこと絶対に言えません。 まあ、テレビですからその辺りは察してあげましょう。
- suffre
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普通の一般人がお亡くなりになられたら死ぬ直前の格好をしていることが多いです。何十年も肉体と一体化していた霊ですから、その霊は肉体の姿とうり二つの格好をしていることが多いです。もちろん服も着ています。服は霊なのか?というと霊の一部です(ここでは関係ないので詳細は省略します)。 で、丹波哲郎さんのように霊や霊界のことが生前からかなり詳しかった方でしたら、死後はどのような姿にでもなることができます。そもそも霊とはその人の本来の姿ですからたとえ肉体が衰えていても精神が若々しかったら亡くなった後は若々しい格好になることが多いです。霊界は時間の概念を超越しているので幼稚園児になったり老人になったりもできます(普通の人はできません)。病気で病んでいた部分はその部分の霊体も痛んでいる可能性はあります。それも直す術を知っているのなら死後でも霊体を綺麗にすることはできます。霊体の姿はあくまでも本来の姿をしているので本当に高貴な方は生前あまり美形でなくても死後は美形になることが多いです。 ただし普通の人は普通のままです。生前の心のままに霊の姿となります。 江原さんもおっしゃっていますが、霊は目で見るのではありません。おでこにある第三の目(霊眼)で見ますが、両目に重なって見えることが多いです。お元気な姿だったのかはわかりませんが、丹波哲郎さんのような方なら霊界のほうが自由に活動できるのでしょう。
- madamu55
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霊とは、たとえば 眼では確認できない電波を受信するようなもの・ だから 霊能者とは 受信機だと考えてください。 肉体の無くなった 霊 の姿かたちは 霊が送ってくる電波によって変わってくるのです。 丹波さんは オシャレな方だったので きっと 生前の一番気に入った姿かたちを 電波に乗せて 送ってきたのでしょう。