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人は死んだら光になる。
人は死んだら、また同じ魂が新たな肉体と共に 誕生し、その魂に与えられた役目を果たすまで それをくり返し、役目を果たすと宇宙の遠くで 光となる。 どこかでこれを聞いたような気がするんです。 お詳しい方ご存知ではないですか? またこれは本当ですか?
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noname#30044
回答No.4
こんにちは 質問にある内容、仏教の解脱、悟り、そして涅槃のプロセスのように感じます。例えば、仏陀となり涅槃、ヨーガでいうニルバーナに入るため、何度も人間や天界を流転し、それを繰り返す。 そして最後、涅槃の段階で、ニルバーナに到達(転生)し、もう生存のプロセスを繰り返さない。つまり生存の死滅=死が、もう訪れない。 このニルバーナの世界は光に満ち溢れていると言われています。 (この光は、透明な光?といわれています。) つまり、光となるという言い方もできなくはない。 なお、この仏教的な表現、宗教(宗派??)によって、違うかもしれないので、参考の程度に。ちなみに、このことを書いてあった本の名前、私も忘れた、ごめんなさい。 以上