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シーリングの取り付けについて
はじめまして お世話になります。 引越し先の各部屋に、引っ掛けシーリングのプラグが設置されているのですが、購入したライトが配線コードがきりっぱなしになっています。 一つは同じ銅線が二つに分かれていて、私でもプラグに取り付けるのは理解出来るのですが もう一つの方が、二つにはなっているもの白と黒のカバーのような、絶縁のような物がついているのですが これは、同じように処理して宜しいものでしょうか? どなたか教えてください。。。
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- picka55
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qclrさんがご指摘されているようにそれは電気屋さんにお願いしたほうがいいですね yutakanakurasiさんが購入された照明器具のタイプのものを私も購入し玄関に付けました 確かにその器具もコードは切りっぱなしになっていて また照明器具購入時には、天井に施工するシーリングコンセント、 照明自体を天井に付ける為のアダプター(?のようなもの)がセットされていたはずです 照明器具自体のケーブルを切ったり、剥いたりするのは全く問題ないのです (電気が流れているわけではないので) ですが素人がやってしまうとケーブルを傷つけたりしてしまいます。 DIYに慣れている人ならばかんたんに出来る作業ですが さて、ここからが問題で、 天井にシーリングコンセントを施工するには qclrさんがおっしゃるように電気工事士の資格が必要になります 実際にはブレーカを落とし施工をします(多分) ですので、近所の電気屋さんかあるいは購入したお店に相談されるのが一番良いかと思います ケーブルの処理の仕方は照明器具と同じ方法で 切ったり剥いたりの作業ですが その時にショートなど起こり、事故につながる危険性がありますから。
「プラグ」は普通突起のあるいわゆるオスの側をいいます。手に持って押し込む側です。 天井にプラグがついているというのがどうも・・・。ダクトレールがついているのでしょうか。 白と黒の色分けは日本製なら、白が接地側、黒が非接地側(電源側)です。 器具に「接地側」「W」「N」などと表示がありますのでそこに白をつなぎます。
補足
ご回答ありがとうございます。 オスメスで表現するなら、どちらも付いております。 現在便宜を図って、前の家主さんが電球をセットしてくれておりました。 白と黒の色分は、布巻きコード(アイロンの線に似た物)の内部で二巻きに分かれている物に、保護のような形で分かれているので、配色を無視してオスの部分にセットしても宜しいものかの不安でした。。。
どなたもお答えにならない理由がわかるような気がしますが、事故になったら大変ですので。 現物を見ても説明書を見ても理解ができないような工事はやめておいたほうが無難です。 そして「シーリングのプラグ」とか「同じ銅線が二つに分かれていて」とか文章の意味がイマイチ私にもわかりません。 そもそも「配線コードがきりっぱなしになっています」というような器具はふつう資格がないと結線・接続はしてはいけないと思います。 プロに依頼されたほうがよいと思いますよ。
お礼
私の説明不足が良く解かりました。 また皆様が回答できない問題は、専門の方に依頼するべきであると、実感致しました。。。 説明不足を補いましたが、結果によりまして 業者の方にお願いしようかと考えております。 回答の無い不安を取り除いて頂けて助かりました。 どうもありがとうございました。
補足
ご指摘をありがとうございます。 もう一度だけ説明させて下さい。。。 引越し先にの天井に、照明の角型の引掛けシーリングプラグが付いていまして、いくつかは直ぐに取り付けられるタイプのペンダントライトを購入したのですが 一つは照明(アンティーク)はコードの先端が切りっぱなしになっています。 そのほかの物と同じように、角型のプラグを取り付けたいのですが、布巻きコードの中が白と黒の二種の(絶縁体?)ゴムのような物に分けられているのですが、問題無くプラグに付けて良いものでしょうか? 何か区別のような事があれば教えてください。。。 宜しくお願い致します。
補足
ご回答ありがとうございます。 取り付けたい天井には、現在引っ掛けシーリングがセットされております。 前の家主さんが便宜の為に、電球をセットし取り付けてくれましたので、電球を取り外して処理されているペンダントタイプの設置は、”カチッ”とするだけでセットする事ができました。 この”カチッ”とするセット部分から電球をはずし(或いはホームセンターで購入)セットしたいのですが 切りっ放しのコードの中が色分されているので 少々、不安があった次第です。