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ペンダント照明にシーリングが無い
以前リフォームの際に取り外してもらったペンダント照明器具なのですが コードにシーリング差込器具が無く、白と黒のコードが出ている状態になっています。 今回、自分でプラグを付けて延長コードなどで壁のコンセントに差し込んで使おうかと思っています。 以前、スタンド式照明のプラグを交換した際は色の違いはなかったのですが 黒と白のコードでプラグの繋ぎ方の違いってあるのでしょうか? 何故、中が黒と白に別れているのでしょうか?よろしくお願いします。
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だったらどうして今回の照明器具は白黒に分かれているんでしょ??? スタンド式のは分かれてなかったのに、不思議です。 という質問ですが シーリングなど照明器具は大抵のものが色分けされていますが スタンド式照明は平行線と言う種類のコードを使用している のが一般的です 電線の種類の違いです 特殊な電線になると 数字でわかれている物もあります
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- aititaka
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普通です 白 黒 赤 緑 など電線は色分けされています これは色分けする事により誤結線を防ぐ為です 黒はプラス側 白はマイナス側という意味で一般的に使います 照明にも必ずプラス マイナスがありそれによりタンプラスイッチ をいり切りします マイナス側を直接照明に プラスをスイッチに と色々決まりがありますが 照明器具の場合つなぎ方はどちらにつないでも かまいせん色だけの問題です コンセントと同じと考えてください プラグは平行に2本出ていますが 左右変えて差し込んでも問題 ないですよね?
お礼
ありがとうございます。 確かにプラグを左右変えて指しても問題ないですね。 よく考えるとわかりそうでしたが、白黒違いに戸惑ってしまってました。 >照明器具の場合つなぎ方はどちらにつないでもかまいせん色だけの問題です だったらどうして今回の照明器具は白黒に分かれているんでしょ??? スタンド式のは分かれてなかったのに、不思議です。
お礼
何度もありがとうございました。