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けんかについて
ここ最近ムカつく人がいてそろそろケンカしそうな人がいます。 その人はみんなからむかつかれていてどうしても負けるわけにはいきません ケンカでつかえる殴るところまたは連携技などを教えてください。 あともしよろしければ相手の首をもって持ち上げることのできる筋肉を教えてくださいよろしければその鍛え方も、お願いします
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えっとどうも。 ケンカ反対! まず、むかつくところを指摘して (例)「おまえの●○なとこ、 ■▽だから、なおしてくれないか?」 これで、和解できたら最高です。 何故ここまでケンカを嫌がるか、 経験者だからです。自分がむかついて 殴りにいったところ。全てを受けられて スリーパーホールドです。(逝きかけました) 正直、今では親友です。(笑) ケンカはどこでするか、実力差はどれくらいか? どこでするか?は、寝技に持ち込めるかどうかです。 寝技は最高に強いです。 実力差は、あると私みたいに返り討ちにされます。 では、今のところ負けなしの戦術を披露。 殴ってきた手(右手なら右手、左手なら左手)をつかみ もう一つの手で、十字になるように関節を決めます その手に全体重をかけます。(相手は耐えると折れます) 倒れこむので、関節決められている相手の手を両足ではさんで自由を奪います。 その後、あなたの両手が自由になります。 両手をがっちり組んで、顔の鼻と口の間(急所です) に手を当ててぎゅっと自分のほうに引っ張ります。 これでいっちょ上がりです。 大体3秒かかりません(なれると) *倒れなければ、足をひっかけてください どんな技でも、自分が誰かにしてもらって どれだけ痛いかつらいかを知ったほうがいいと思います。 では
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- kazukunn
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もうすでに、皆さんがお答えしているようですが・・・ 思春期に「柔道&空手」をやっていました。 NO.5の方も回答されている様に、「あなたの覚悟しだい」です。 私からの忠告としては「馴れない事をして大怪我をしても文句を言わない&相手の責任にしない」です。 「大事な事」です。 そして「どんな事があっても、警察沙汰にしない覚悟があるか」です。 極端な事を言えば「死者が出ても・・・」 あなたに責任が取れますか? 喧嘩馴れをしていなければ、加減も判らないし、絶対に怪我人が出ます。 あなたが未成年なら「少年院」に入る覚悟がありますか? 成人なら「傷害罪」です・・・ 相手は絶対に警察に訴えませんか? 相手が手を出さなければ、あなたは立派な「加害者」ですよ!? その「覚悟」はありますか? そんな相手のために「一生を棒に振る事」が出来ますか? 「一生を棒に振る価値のある相手」ですか? もう一度、冷静に考えましょう・・・ >みんながむかついている・・・ じゃあ、皆で「徹底的に無視」しましょう! 「口を利かない&目を合わせない&リアクションをしない・・・」 相手は堪えます。 「あなたが加害者になる必要はない」 これが私の答えです・・・ そんな奴、無視ですよ、無視!
- BRANDX
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はじめまして。私は中・高・大学から現在に到るまで、約三十年ほど空手をやらせていただいている者です。 喧嘩ですか? 私の流派でも「私闘」は禁止されておりましたが、若い頃には数え切れないくらい、「私闘」らしきことをやってしまいましたね。左翼学生の排除鎮圧に駆り出されたり、果ては暴力団の用心棒まがいのアルバイトまで・・・。刺されて大怪我をしたこともあります。 若気の至りと反省はしておりますが、私はこれらの出来事を全面的に否定するつもりは有りません。現代の時流は「喧嘩」「果し合い」等の直接的な力による闘争を全面的に否定する風潮にありますが、かえってそれが揉め事を陰湿化したり、悪者を成敗できない為に陰惨な「イジメ」等の問題が蔓延っている可能性も否定できないと思います。 私は暴力を是認する者ではありません。亡くなった我が師も「正義無き力は暴力。力なき正義は無力」といった意味の御言葉を遺されております。貴殿の場合も、貴殿が御自分に「正義」があると自信を持って言えるのであれば、他人がとやかく言う事ではないのです。要は「事態の解決には直接闘争も止む無し」と貴殿が判断されたなら、それによって発生する自己の責任を覚悟の上でやるべきだということです。 貴殿は「殴るところ」「連携技」などといった方法論的な質問をされておりますが、それは貴殿の覚悟が何処まであるか?(最後までヤルつもりですか?それとも相手がゴメンナサイしたら止めるのですか?)が分からなければお教えすることは出来ないし、また、それが分かったところで、文章だけで技を伝えることは不可能です。我々は相手を”一撃で倒す”為に過酷な修練を行ってきました。言葉で説明した技が、実際に出来るようになるのはたいへんな事です。一日千回でも巻き藁を突いて、それを何年も続けられますか? 技で喧嘩に勝つ為にはそれなりの鍛錬が必要です。それよりも大事なことは、「胆力」と「覚悟」であります。どんなことをしてでも勝つ!必ず勝たなければいけない!という思い込みが強い方が勝ちます。にわかに覚えた小手先のテクニックに頼れば、必死に立ち向かってくる相手を倒すことは出来ません。 最後にお聞きしますが、どうしても喧嘩をしなくてはいけないんですか?覚悟はありますか? もし、上記の質問に「はい!」と自信を持って言えるのでしたら、相手にはっきりその意思を伝えて、正々堂々と行って下さい。くれぐれも複数で闇討ち的なことをやってはいけません。
- ko2rou
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喧嘩は絶対お勧めできません。ましてや「ムカつく」が理由なら尚更です。みんなからむかつかれているような相手なら喧嘩などするには及ばないはずです。 喧嘩をしたあげく、後遺症が残るようなケガをしてしまったら、加害者も被害者も取り返しのつかないことになります。 それに、一度の喧嘩ですべてが丸く収まるならいいけれど、後で仕返しなんてこともよくあります。 pirocchiさんがおっしゃるようなタックルも受身の取れる相手ならともかく、素人相手では後頭部を打って、最悪の場合は死に至らしめることもあります。 それに、今更喧嘩の技術を人に尋ねているようでは十中八九勝ち目はありませんからやめた方がいいでしょう。 どうしても喧嘩が避けられないときのために手首や指の関節を取る技を覚えておくといいかもしれませんね。これなら相手が大けがをすることは少ないでしょう。 1 両手でつかんで、手首を内側(手のひらの方)に強く曲げる。 2 指をつかんで逆にそらす。 でも、暴力はよい解決策ではないと思います。
- pirocchi
- ベストアンサー率53% (7/13)
ケンカはするのはいいですが、仮にどちらかが大ケガをした場合はケガさせたほうが後々痛い目に会います。勝って気持ちいいのはその時だけです。 ですので、最小限のダメージで相手に参ったさせる方法をオススメします。 まず、相手が殴ってこようが蹴ってこようがお構いなく、膝あたりをめがけてタックルしてください。この時、なるべく重心を低く両足を取りに行くことが重要です。重心が高いと逆に首を取られますし、片足だけですともう片方の足でふんばられたりします。 次にうまくテイクダウンを取れたら密着しながら落ち着いてマウントポジション(馬乗り)を取ります。この時の注意は顔を上げないことです。容赦なく相手の打撃が飛んできますので、しっかりあごを引いて顔面だけは気をつけてください。 マウントポジションが取れたらケンカのほぼ7割が終了です。そこから拳を振り落としてもいいですが、なるべく急所は外しましょう。ただでさえ相手は絶対的に不利なポジションですから何発か食らえば戦意喪失します。 そこで相手は参ったするか、もしくは殴られるのを防ぐためうつ伏せになるでしょう。うつ伏せになったら相手の首に片腕を巻きつけてもう一方の腕を持ってしっかりロックします(スリーパーホールド)。この時必ず両足も相手の胴体に巻きつけてください。そうしないと振りほどかれる可能性があります。 こうなるともう相手は身動き取れません。参ったするか落ちるのを待つだけです。落ちたらすぐに腕をはずしてください。さもないとかなり危険な状態になります。 以上がグレイシー柔術の基本的な流れですが、細かい技術を文章で説明するのは不可能なので省きます。ただ、重要なことは有利なポジションの確保を最優先にすること(この場合マウントポジション)、もうひとつはスタンディング状態での打撃の打ち合いをしないことです。ケンカですと、ラッキーパンチなど予想だにしない展開になり、1発逆転もありますがリスクも大きいです。しかも大ケガに発展する危険性もあります。それよりも上記のように確実な一手を取っていく方がケガの心配やリスクも少なくなります。 グレイシー柔術は1対1のストリートファイトを前提として、いかに相手も自分も傷つかづに勝つことができるかを半世紀ものあいだ研究された技です。
- sucanty
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・目と目の間 ・後頭部 ・背骨 ここは、最低限、殴らない方がいいです。 後遺症が残るほどの大ケガにつながるおそれがあります。 相手の首をもって持ち上げることのできる >素人がやると、本気じゃなくても、死ぬことがあります。
お礼
そうですかありがとうございます。首を持ち上げるのはよくないんですね。 できれば、かつ方法とかを教えてくれたらうれしいんですが^^: