※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:波板を90度につける場合の隙間対策)
波板を90度につける場合の隙間対策
このQ&Aのポイント
小屋の壁として波板を設置する際に、面ごとの隙間が問題となることがあります。
隙間から雪が入ってきてしまい、雪や水で中が汚れる可能性があります。
波板同士を反らせて隙間を無くす方法や、コーナー材を使用する方法などが考えられます。
鋼管で小さな物置を組み立てるときに壁として波板(ポリカ)を設置しようとおもっています。
ただ、面ごとの隙間が空いてしまいます。
雪国なのでその隙間から雪が入ってきて中が雪だらけ(解けると水だらけ)になると思います。(以前組み立てた小屋がそうでした)
面ごとの波板のはみ出しを少し長めにして波板同士を反らせて隙間を無くそうかとも思ったのですが、冬場にその突起で怪我をしそうですし・・・・
充填材を埋めても線対線なので大した充填にならず強風ではがれそうですし・・・
屋根だと、緩いV形の波板があるのでそれが使えるのですが・・・
何かよい方法はないでしょうか?
コーナー材のようなもので長さ1mくらい、一辺が10cmのようなものでもいいのですが・・・
「 のような形状を長くしたようなものってないですか?
お礼
ありがとうございます。 発想の転換ですね。意外と思いつきませんでした。 四隅に木材を設置してみようと思います。