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Win32::OLE で Excel のウィンドウ枠固定
Ver は Perl 5.8 で、 今 Win32::OLE を利用して、Excel ファイルの操作をする スクリプトを書いています。 VBA で書けば以下の様に「ウィンドウ枠の固定」ができるのですが、 これを Win32::OLE を使った場合はどのような記述になるのかが 分からなくて困っています。 With ActiveWindow .SplitColumn = 1 .SplitRow = 1 .FreezePanes = True End With よろしくお願いします。
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- moon_piyo
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回答No.1
こんにちは サンプルはPerl5.6ではうごきました use Win32::OLE qw(with); $excel = Win32::OLE->GetActiveObject('excel.application'); #withをつかうなら with($excel->activewindow, splitcolumn=>1,splitrow=>1,freezepanes=>1); #withをつかわないなら # $excel->activewindow->{splitcolumn}=1; # $excel->activewindow->{splitrow}=1; # $excel->activewindow->{freezepanes}=1;
お礼
moon_piyo さん、初めまして。 回答ありがとうございます。 このスクリプトは会社のPCで書いているので、 出社したら真っ先に試してみます。 そして、実施結果をまた報告します。
補足
moon_piyo さんの教えてくださった方法で解決しました。 本当にありがとうございました!!