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遡及契約について

 7月に交通事故の示談を行っているところです。しかしながら、わけあって、5月に戻って契約を結びなおすことになりました。保険料に関しては、もどして掛けなおせばよしと思っていたのですが、相手側の1割の示談が成立すると、どうなってしまうでしょうか。  掛けなおす理由は、ノンフリート55%がフリート19%になるものです。

みんなの回答

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.2

ノンフリートからフリートへの移行ということですね。 ノンフリートの場合、契約が複数あればそれぞれの契約について「事故の有無」「事故の種類」を勘案して次年度のノンフーリート等級が決められていました。 一方フリート契約では、(簡単に書くと)全契約をまとめて、一定期間内に支払った保険料と保険会社が払った保険金を比較して、この成績が全ての契約においての割増引に影響を及ぼします。 >相手側の支払う1割の額が変わってしまうのでないかという懸念です。変わるのがわかっていて、示談で額を決定よいものかと思ったのです。  相手側の損害額も質問者さんの法的義務も何等変わりませんし、保険会社は質問者さんの法的義務を肩代わりするのであり、その部分についてはなんら変わりません。ただ保険金を支払ったことで次年度以降の割引増に影響があるのかもしれません。(ノンフリートと違い事故ありだから保険料アップとは限りません)

-aries-
質問者

お礼

ありがとうございます。 いろいろお手数をかけさせて申し訳ありません。 問題は、5月に遡ってからの契約を、現在10社の保険 会社から、数社にする案がでているということです。 何事もなくスムーズにいけばよいのですが、

  • hyde117
  • ベストアンサー率34% (10/29)
回答No.1

なぜ5月に遡るのか理由はわからないのですが、ノンフリートからフリート契約に変えないといけなくなったということでしょうか? ご質問は、事故の保険金を払えば今回の契約の保険料はどうなるかということでしょうか? 保険始期が5月であるということであれば、7月の事故は来年度の優良割引に関係してくるので、今回の掛け直しの保険料には関係ないと思います。

-aries-
質問者

補足

 ありがとうございます。  会社が5月に合併をしたことによるものです。その間、たくさんの事故がありまして、ややこしくなってきているのです。現在は、ほぼ10社の保険会社と契約している状態です。保険会社からは、いずれ新設合併の日にもどって、契約をしなおさなければならないと言われています。  質問は、相手側の支払う1割の額が変わってしまうのでないかという懸念です。変わるのがわかっていて、示談で額を決定よいものかと思ったのです。  

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