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不思議・・インクについて
6年前に発売されたPM-2200Cのインクは、黒・カラー合わせて6色、去年に発売されたPX-V630のインクは黒・カラー合わせて4色です。 なのに、綺麗さはもちろん6年前より格段に上がっていますよね。なぜ色数が減ったのに綺麗になっているのですか?
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インクの発色性の改善 色の再現性を挙げるとともに、複数の色を混ぜたときの発色性を改善したと思われます。 インク粒の小径化(ヘッドの改良) インクの粒が細かくなれば、細部まで再現性が上がります。 印刷工程の見直し 印刷は色を塗る作業です。どの色をどのようにどれだけ混ぜ合わせる、どれだけの量塗るという工程によって 作られる絵は変わってきます。このような点も見直されていると思います。 後は専用紙になれば、かなり改良されていると思いますよ。
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- mshr1962
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回答No.3
メーカーのHPのカタログだとこういうことになりますね。 印刷ドットの高度化(1400dpi→5760dpi) 顔料インクの質の向上 新設計ドライバー「NATURAL PHOTO COLOR3」
noname#39970
回答No.2
元々色数が多いのは細かく色を再現できなかったから だけど技術の進歩によって4色でも可能になったから 今後はより綺麗に という事で光沢だけのインクだとかも出てきてるからそういう特化をしていくのかも