片手でタマゴを割る男性・・格好いい？

質問

毎度お世話になります。

古いですが、映画「クレイマー・クレイマー」（’79）で主人公の男性が
片手でタマゴを割るシーンが後半に有ります。

主人公は初めはタマゴを割ることすらままならなかったのですが、
物語の最後は自炊に慣れたことの象徴として、片手でタマゴを割るのです。
トム・クルーズ主演の「カクテル」（’88）でも片手でタマゴを割るシーンが有ります。

私個人は「片手でタマゴを割る男性は、格好いい」ですが、皆様は如何ですか？
男性か、女性かも併せてご回答頂ければ幸いです。
どうぞお暇なときにご回答下さい。

参考：
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD2675/（クレイマー・クレイマー）
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD1794/index.html（カクテル）

回答No.13

Hifeer · ベストアンサー

個人的に思うこと・・
男の料理は「カッコ良さ」がすべてです。

大きく「あおり」がしたいために大きめの中華鍋を使ってます。
ダイニングで食えばいいものをわざわざ外に持ち出して食べたりします。
そして
タマゴを片手で割るために料理にタマゴを使います（笑）

休みの日などは家族全員であーでもないこーでもないと言いながらつくります。
趣味ですから自己満足がすべてです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞男の料理は「カッコ良さ」がすべてです。
あ、解ります。私も片手で割るパフォーマンスの為だけにタマゴを使いそうです（笑）
家族全員で料理を作るのですか？円満なご家庭ですね。
私もそういった家庭を持ちたいものです。

補足

集計を致します。カッコイイ7票、そうでもない5票、無効？1票より
53.8％の方が「片手タマゴはカッコイイ」とお考えということが解りました。

今回は、『男の料理は「カッコ良さ」がすべて』という鋭い意見を下さったNo.13様、
「風邪を引いたときにミルクセーキを作る」というロマンティックを語って？頂いたNo.4様に
ポイントを差し上げることとしました。ですが、私の中では、皆さん「良回答」です。
又、私のアンケートにご協力下さい。ありがとうございました。

回答No.12

mach-mach

普通の男です。

右手がふさがっているときに左手だけで卵を割りますが、自分の場合はこれが当たり前だと思ってました。慣れも何も最初からこうやっていてので「カッコイイ」とは知りませんでした。

ようし、婦女子の前で料理をする機会があったらやってみよう！

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞ようし、婦女子の前で料理をする機会があったらやってみよう！
こうしてご回答を見てみると「カッコイイ」様です。是非とも試してください。

回答No.11

wyco

かっこいっすね～。自分が出来ないもので・・・。張り切りすぎて握り潰しちゃったりしたらリアクションに困りますが、自然にパカッとできたらおぉってなります。

でも男性の大きな両手でちっちゃい卵を割るのも可愛いらしくていいです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞でも男性の大きな両手でちっちゃい卵を割るのも可愛いらしくていいです。
男ですが、解ります。ごつい男性がエプロンを着ると可愛さ倍増・・ですよね。こう思うのは私だけかな？
私はごつく無いので、片手割りを目指します。

回答No.10

SortaNerd

男です。
某ファストフードのバイトで仕込まれたので両手で同時に割れます。

飲み会で披露するとちょっと驚かれて嬉しいですね。
格好いいかどうかは…まあ自分で格好いいと思っているからやっているんで一応yesで。
ただ酔ってやるとたまに殻が大量に入って顰蹙も買います。あと手に卵が付いて汚いですね。
まあパフォーマンスの一種と思ってもらえればいいんではないでしょうか。日常的に使おうとは思いません。

お礼

ご回答ありがとうございます。

両手でも2個同時に割るのですか？それは凄いですね！
＞飲み会で披露するとちょっと驚かれて嬉しいですね。
それ、頂きます。たいしたことないかも知れませんが、私は二つのドリンクを
一度に注ぐことが得意技です。（スプーンを用いない「ビルド」と言います）
ビールとトマトジュースと片手タマゴで「レッドアイ」！最高ですね。

参考：
http://www.foods.co.jp/bar/recipe/build/build.html（ビルド、通常は同時に注がない）
http://blog.goo.ne.jp/saru3347/e/c8c78535c3bf8271e2d0cfa27718dc83（レッドアイ）

回答No.9

akihime-ichigo

女です。

主婦業をこなすうちに自分が出来るようになったので、習得するのにたいした練習がいらないことがわかっており、特にかっこいいという感情を持ったことはありません。

「あ～～毎日たくさんのタマゴ割ってるのね」って思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

習得が困難では無いと知っている為、それほど気にならないと言うことですね。
自炊経験が有りますが、片手で割る事には憧れますね。

回答No.8

bure

♂。
一時期和風レストランの厨房で働いた事があります、未経験で。
やはり卵の片手割り覚えさせられました、調理のスピードが求められましたから。
コツを覚えれば難しいテクニックではありません。
卵の片手割りが格好いいかかはどうか分かりませんが、プロの調理人以外の人がすると「おぬし、なかなかやるな」なんて思って見てます、イコール格好いいと言う事になるかな。

お礼

ご回答ありがとうございます。

やはり飲食業界では当然みたいですね。
コツを覚えれば難しくない・・挑戦してみようかな。
門外漢から見ると、片手で割ると「おっ！」って思います。

回答No.7

mile8116

♀です。
うん、私もカッコ(・∀・)イイ!! とおもいます。
記憶違いかもしれないけど、ナインハーフでもミッキー・ロークが
片手で卵割ってた気がします。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ナインハーフでも出てきましたか。あの手の映画に出てくると言うことは
「片手で割ることは男性的」と言う演出でしょうか。参考になりました。

回答No.6

noname#67354

特にかっこいいとも思いません。
実際やってみるとわかりますが、片手で割ると、殻に結構卵の白身が残るんですよね。
もったいないと思いますｗｗ

ですから、ちゃんと普通に両手で割ってきれいに白身もお椀やフライパンなどに入れるのがカッコいいと思います。
…屁理屈っぽい回答でした。

お礼

ご回答ありがとうございます。

合理的だと思っていましたが、白身が無駄になるのは勿体ないですね。
やはり、パフォーマンス的な要素が強いですね。
普通に、綺麗にタマゴを割るのが格好いいと言うわけですね。
参考になりました。

回答No.5

azuminowasabi

片手で上手に割れたら「オヤッ」と思いますが、ただの卵かけご飯なら「慣れてるけどそれしか食ってね～のかよ」と思うし、包丁使いやフライパンの返しまで見たくなるのでは・・・

また手早く見えなくても調理と後片付けを上手にできるのが「ステキ」だと思います。

♂でサウスポー出刃包丁や刺身包丁・アウトドアナイフも自分で鍛造しています。

ほとんど自己満足の世界です。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

＞包丁使いやフライパンの返しまで見たくなるのでは・・・
＞調理と後片付けを上手にできるのが「ステキ」だと思います。
主旨とは逸れますが、中華鍋を上手く使える男性も格好いいですね。
料理全般が出来る男性は格好いいですよね。

包丁もご自分で作られるですか？こだわり派ですね。

回答No.4

Reffy

女性でも慣れれば片手でできますけれど、手が小さいと結構大変です。だから卵を簡単に片手に収めて、ポン！と割って料理をしてくれる男性を見たら、かっこいい！と思うでしょう。でも実際の面からすると自分が風邪をひいて水仕事とか出来ないときに、真剣な顔で卵を「両手」で割り入れて、丁寧にミルクセーキを作ってくれたりしたら、そのほうが感激かな。
とても生活臭いですが、片手で格好良く……の前に手をきちんと洗って作ってくれ、とか卵の殻はシンクに放置じゃなくて生ゴミ入れに入れてくれ……と考えてしまう私にはロマンティック生活は過去のもののようです。
ちなみに主婦４０代前半です。クレーマークレーマーはまだ独身だった頃に見たっけなぁ。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

＞実際の面からすると自分が風邪をひいて水仕事とか出来ないときに、真剣な顔で卵を「両手」で割り入れて、
＞丁寧にミルクセーキを作ってくれたりしたら、そのほうが感激かな。
貴重なご意見参考になります。私も結婚したら日曜の晩ごはんは私が作って、
「美味しい！パパ、すごーい！」と言われてみたいものです。

私もロマンティック生活に憧れが有ります。家事は夫婦で協力する、等ですね。

回答No.3

monokuro

Ｎｏ２の方がおっしゃるとおり、
調理の仕事に従事する人間はとにかく忙しいので、
必然的に卵を片手で割るようになってしまいます。
私も片手で割るので、カッコいいとは思いませんね＾＾；
動きが機敏だなって思う程度です。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

調理関係従事者の間では、片手で割るのは当然と言うことですね。
ラーメン屋でバイトをしていましたが、片手で割る方は居られなかったので
片手で割るのは、ずっと憧れでした。