一人で一戸建てに住んでる方

質問

２ヶ月ほど前、妻に離婚したいと言われました。
妻と三歳の娘は実家に帰っています。子供もいるのですが離婚することになりそうです。
実は、１１月に家が完成して引渡しの予定になっています。が、このままだと私一人で住むか（犬もいますが）売ることになると思います。住宅メーカーに相談したら、売るのなら住まずに売る方が高値で取引できると言われました。私としては、場所も家もとても気に入っていて、手放すのは惜しい気持ちもあります。どうしたものか迷っているので相談しました。似たような経験された方、いませんか。また、現在一人で一戸建てに住んでいる方、光熱費やその他もろもろの雑感を聞かせていただければ幸いです。

回答No.3

kita52326 · ベストアンサー

気に入られたお家ということなので、
お一人で住まわれることにした場合について少々・・・・。

一戸建てはマンションより地域コミュニティとの距離が近いので、
町会やご近所とどういうお付合いの仕方をするのかも考えたほうが
よいと思います。

町内会は加入義務はないでしょうが、永住するおつもりなら一応
加入することをおすすめします。
ごみ置場の掃除当番や、近所の草むしり、祭りの協賛、回覧版など
マンション、アパート住民より面倒なことは多いです。
完全拒否の姿勢でも生活はできますが、いずれ再婚をされて、
奥様、お子様と住むようなことも考えられるのであれば、
その際に疎外感を味わうことのないようにすべきでしょう。

町会の班長さんと隣り近所に、単身者であることをも含めて引越し
挨拶時には説明して、顔見知りになった人には言葉を交わせるよう
な関係はつくっておけば、日常的なお付合いは無理でも、
暗黙のうちに認知されるようになります。

近所の人を誰も知らないというのは、地域から見ても孤立した家ですし、
隣近所では不安に思われるということも知っておいたほうが良いと思います。
でも、犬を飼われるなら、そういう切り口で知り合いをつくるきっかけはありそうですね。

お礼

遅くなりましたがありがとうございました。
隣近所との付き合いは単身者だとなかなか難しいものですね。もう一度考えてみます。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#39684

まあ経済的な問題がなければ１人で住むのもいいものです。

１人で使う部屋などは限られているので光熱費は問題になりません。

ポジティブに考えて、趣味などに使うスペースもあるでしょうから、楽しめるのではないでしょうか。一戸建てに一人で住むようなチャンスはそうそうありません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
確かに広いスペースは魅力です。
少々もてあましてしまうくらいですね。
独身の時に２ＬＤＫに住んでいて、そのぐらいがちょうどいい感じでした。
近所付き合いその他、金銭面以外でも賃貸の時とは違ってくるんで、そのへんも考えてみます。
ありがとうございました。

回答No.1

unos1201

伯母が一人暮らしです。新築後、すぐに死別し、それ以降は完全に一人暮らしです。

ちなみに、3回目の建て直しでしたので、住み心地は良く、現金で支払いましたので、ローン等はありません。定期的に3年に1度程度は外装の点検、補修をしたり、5年程度で畳表を新調したり、庭の手入れを依頼するなどはしていますが、固定資産税、住民税、水道光熱費、健康保険料は一人で住んでも死別する前でもあまり変化ないみたいです。

違うのは収入が大幅に減ったこと、掃除が毎日しなくても汚れが減ったこと、冷蔵庫に食べ物をあまり蓄えなくなったことみたいです。炊飯器も小さいものに買い替え、１合ずつしか炊かないみたいです。たまに遊びにいくのですが、毎日気の合った友人と遊んで暮らしているみたいで健康そのものみたいです。

大きな屋敷ですので、人の出入りが無いと怖いのですが、近所の付き合いが多いみたいで、絶えず人の出入りがあれば、事情を知らない人から見れば、出張の多い亭主持ちに見られているみたいです。生きている時も家にいることが少なかったので、私が一緒に住むことを望んでいたのですが、近所ですので、たまに食事をする程度で子供にお土産をもらったりする程度です。

一人で住むのも、3人で住むのも、5人で住むのもあまり光熱費は変わらないみたいです。もっとも、水道代が一番変動するし、それも家にほとんど誰もいなければ最小限です。

お礼

早速のアドバイスありがとうございました。
一人も三人もあまり光熱費は変化なさそうですね。
日常の生活費のほかにも固定資産税やら何がしかのメンテナンス代など、ローン代以外にもいろいろとかかりそうなのでなんとも悩んでます。一人には広すぎるし。賃貸の方が安いですが、一生払っても自分のものにはならないですしね。
もう少し考えて見ます。ありがとうございました。