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水のメリットデメリット
今、水を毎日できるだけ2リットルは飲むようにしてます。水は体にいいよっていう声があったり飲みすぎはだめって聞いたりしますが・・・実際水をのむことによって具体的なメリットデメリットありますか?ミネラルウォーターではなくスーパーとかで入れられる水でも体にはいいんでしょうか?
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ミネラルウォーターを勘違いしている回答が多いですが、汗を大量に書いた後必要となるのは、塩分です。通常のミネラルウォーターにはほとんど含まれていませんので、そういった状況では意識的に塩分を摂取しなくてはなりません。(ポカリやアクエリアスもありですが、当分の過多に注意) またミネラルウォーターといえどミネラルの量はごくわずかなので、水道水だろうとスーパーの水だろうとほとんど関係ありません。 水をおおく飲むことによるメリットは、血液の粘度が適正に保たれるため、血管が血栓などでつまりにくい、便秘の解消などでしょうか。 デメリットとして昨夜のテレビで、体内水分の過剰による、心臓等の負担を紹介していました。ただしあれは、高齢者を対象にした見解ですので、若く健康できちんと腎臓が機能している人ならあまり問題はないかと思います。
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- theonti
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水のメリット・デメリットは皆さんが書いていますので、 水は生物にとっては必要不可欠です。 自然に汗や尿となって排泄されているので、相応の水分の補給が欠かせません。 多量に水を飲んでも、尿や、汗になって排出されます。 尿や、汗によって老廃物などの毒物を排出(デトックス)をしていますが、同時に必要な塩分やミネラルも排出されてしまいます。 不足した塩分やミネラルの補給には気をつけなければなりません。 スーパーなどで入れられる水については良く分かりません。 ミネラルウオーターは確かに良いと思いますが、人によって体に悪いミネラル成分が含まれている事があります。 気をつけなければなりません。 水道水は衛生的には安全ですが、今の施設では、トリハロメタン・トリクロロエチレン・テトラクロロエチレン・ダイオキシン・重金属などの発がん物質は除去出来ません。 原水(川の水)が汚れていればその分塩素が多く使われ、トリハロメタンが多くなります。塩素は両刃の剣です。更に残留塩素は有機物と化合してトリハロメタンになります。 トリハロメタンは体内に蓄積します。 許容量は毎日摂取しても大丈夫と言われる量の1/10~1/100に押えられているようです。 しかし、これは健康体の人に対してであり、ストレスや大気汚染・食材の消毒や添加物で体調がまともな人は居ないでしょう。 今、もっとも安全と言われる、緩速ろ過による浄水施設での供給をする治自体も出てきましたが、まだ、少数です。 速く普及して欲しいと思います。 自分の家では、浄水器を使っています。 http://www.pinet.co.jp/pi_w/acm_pi_w.html が、しかし、ミネラル分が含まれています。摂取してはいけない人も居るでしょう。 だから、万民に良い水と言うのは、無いといっても過言では無いでしょうか。 料理の他に飲料として2リットルは飲んでいます。 トリハロメタンで検索していて、面白い所を見つけました。 http://www.ne.jp/asahi/pcgnet/home/kitano.htm
- debya1959
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一筆献上 水を飲む話は、ここ数年の間で瞬く間に広がりましたが、きちんとした方法があるようです。 まず、何故水を飲むのか? これは体内の蓄積している毒素を排出する目的の所謂『デトックス』が最も多い目的であると思います。 この『デトックス』は幾多の健康TV番組でと頁利上げられて紹介されていますが、水の選定や用法・用量など細心の注意が必要なようです。 まず水質についてですが、自治体の管理している水道水は、意外と規制が厳しく500もの試験と高い水質基準をクリアしなければならなかったりします。〔大阪市のレイですが。。。〕 しかし市販の飲料用の水は、基準自体が違うためか低い水質基準のテストがわずかに50くらいと聞いた事があります。 ただし、この話には続きがありまして、自治体の管理責任がある範囲は敷地に入るまでなのです。敷地に入ってからのパイプやタンクに関しては自己責任となっていますので、戸建は勿論、マンション・アパートなどの集合住宅はホントの意味でも管理は難しいかもしれません。 次に飲む量に関しては、2リットルを限度と考えたほうがいいようです。そして健康の為を考えるなら率先して運動する事を心掛けましょう。(1日1万歩歩くとか。。。) 水といえども飲み過ぎは体を害するのは当たり前です。水で薄くなり量が増えた血液が速い速度で体内を駆け巡り血管障害や消化器系に障害を引き起こすと昨夜もTVで取り上げていました。 かれこれ30年前の事ですが、私の友人で食事〔味噌汁やスープの事〕以外は一切水分をとらないと言う健康法をしている人がいました。食物の中にも水分は含まれています。それだけでも生きている事は可能なのです。今は考えられない健康法ですが。。。 摂取する水分に関しては食物の持つ水分量も参考にしたほうが良くないかと考えた次第です。 色々と書いて来ましたが、健康に関することは体の事ですから素人判断せずに、かかりつけのお医者さんに相談されたほうが良いと思います。主治医を持つ事はとても大切な事です。もしかすると水の健康法よりも健康に慣れるかもしれませんよ 乱筆乱舞
- ossan2006
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冷たい水を飲むのであれば、胃腸に負担がかかる場合がありますね。 また、飲みたくもないのに無理して飲み続けると、自律神経失調症になる場合もあるとか。
- furu-tu2003
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水の飲みすぎによって起こる問題は 発汗により大量に水分を失う状態にあって ミネラル分の少ない真水を大量に飲む事によって 生じるもので一日2L程度飲んだからと言って 健康な身体では何か悪い事が在るとは考えられません。 よく勘違いしてしまうのですが「水道水」だって 天然水ですからミネラルウォーターなのです。 違うのは亜塩素酸ソーダという消毒剤が 入っているかどうかだけです。 スーパーなどで無料(容器代のみかかるところや会員制のところもある)の水も安全な水だと思います。 ミネラル分の少ない水は不味くて飲めません。 美味しいと思える水なら大丈夫です。
うちの母がテレビから最近仕入れた情報。 水を飲みすぎると血(の成分だか塩分だか)が薄くなり心臓に負担がかかってかえって体に悪いと言っていたそうです。 ええと、俳優の松方さんが番組で医師にそう言われていたそうなんですよ。2リットル以上飲んでいたからでしょうけど。 たくさん運動する人ならいいけどそうでなければ2リットル以下に押さえておいたほうが良いんだそうです。 年輩になると取ると水分不足に気づきにくくなるので、若い人よりは意識的にちょくちょく水分補給したほうが良いとは言われていますが、摂り過ぎも逆に問題なのでしょう。 あ、こういう話です。 ↓ http://sasapanda.net/archives/200508/23_1611.cgi スーパーマーケットで入れられる水は使ったことがないので知らないのですが、ろ過して綺麗にしているんでしょうか。 ヘルシーウォーターとか何とか。。 http://www.ik-isokawa.co.jp/healthy.htm http://www.gpt.jp/healthy/pages_healthy/purewater.html 体に良いは良いのかもしれませんが、ミネラルウォーターはミネラル分が含まれているのでその点は違うのでは? http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000120.html http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC
- yosa03
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簡単に、まず体には恒常性(常に体温や、水分量、塩分量などを一定に保つ)があるので、水分をたくさん取ると、代謝がよくなります。 そのとき塩分量が多いと、塩分濃度も一定に保とうとするので むくみます。 多少なりとも、ミネラル(微量な栄養素)を含みますので、 それなりの健康効果があります。(御通じが良くなったり、肌がきれいになったり) 食事前などにたくさんとると、胃酸が薄まりますので、消化能力が 落ちます。 一時的に、血液がサラサラになります。(水分をとると3時間ぐらい、この後は恒常性によって元に戻る) ざっとこんなものでしょうか? どこの水でもそれほどまでに大差はないように思えますが、 塩素やカルキ入りよりはましな気がしますね・・。 参考まで
- kazuhisa01
- ベストアンサー率32% (158/487)
個人的な意見ですが、水分は取りたい時に取ったほうがいいらしいと、テレビで見た気がします。 無理して飲むとストレスを感じることもあるとか・・・。 水に関して博士並みに詳しくないので、どの水がいいとはいえませんが、蛇口をひねって出る水よりコンビニに売っているミネラルが入っている水や湧き水のほうが、明らかに良いような気はします。 何事も気の持ちようって思ってますが(笑)