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平凡な人間が災害(天災、人災)に遭う確率
つい最近大雨のため鉄砲水が発生して通りかかった車が被害に遭った悲しい事故がありました。災害の報を聞いた人たちからは「何故あの時間帯に」とか「何故あのコースを通ったのか」と言っているのを耳にすることがあります。どこでどういう事故に遭うか誰にも予測つかないことで、明日はわが身かもしれません。ふと疑問に思ったのは事故に遭う確率はどのくらいなのだろうかということです。宝くじに当たる確率よりも低いと思うのですが(宝くじは600万分の1)天災(もしくは人災)に遭う確率というのがあれば教えてください。それによって今後の人生を用心深く生きようとか思っているわけではありません。純粋な興味です。
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お礼
そうですね。偶然が積み重なってということですね。確率などと言ってはいけないですね。先ほどテレビを見ていたら亡くなった丹波哲郎さんが「人が死ぬのは生まれた時から決まっている」と言われてました。そうしたら天災に遭うのは生まれたときから決められていてそれに向かって時を刻んでいたということでしょうか。そう思うと天寿を全うせず不幸な事故で亡くなった方は辛いものがありますね。おかしな質問をしてしまいました。自分でもお礼を書いていてどこに着地しようとしているのか・・・・・