年下の男性に魅力を感じるのはどんな時？

質問

僕は今、憧れている年上の女性(１２歳上)がいます。その人とはアルバイト先で、良くおしゃべりをするだけのなかです。もっと仲良くなりたい！もっとその人から好かれたい！　女性から見て、一回り差がある年下の男性を魅力に感じるのはどんな時ですか？教えてください。（ちなみに相手の女性は３６歳、バツイチの子持ちです）

回答No.5

miechin22 · ベストアンサー

彼が一回り年下の、学年的には13下の♀です。
信じられないかもしれませんが、二人でいる時はお兄ちゃんみたいに甘えています。
自分が年齢の割りに幼いので、余計にそうかもしれませんが、彼といると電車の乗り換えとか何にも考えないで子供みたいに付いていけるところが大好きです。
年上とも付き合いましたが本当に頼れる人です。
ちょっとガンコで融通が利かないけどそういうところも頼もしく感じます。
しっかりしていない彼女ならばそんな風に頼れる男になることがいいかも。
彼女がしっかりもののお姉さんタイプなら、逆に甘えたり、新鮮な感じを与える作戦もいいかもです。
年上だからこそ「かわいい」って言われるとうれしいものです。
彼女もきっと一人で子供を育てていて甘えたい事もあると思うので、甘えさせてあげてはいかがでしょう？
一途に「俺にできる事があったらなんでも言って！」なんて言われたらイチコロです。
ガンバo(・∀・o)(o・∀・)o ガンバ

お礼

回答ありがとうございます。頼れる男になれるようガンバってみます。

回答No.6

aloha-hau

彼は11歳年下です。
最初は私の年を知らなかったので、彼は私を年下だと思っていました。
一緒にいるときは、年の差を感じることもなくとても仲良しです。彼が辛いときは甘えてきますし、私も甘えさせてあげるようにしています。でも、もちろんその逆もあります。基本的には対等です。

年に関係なく、その人に魅力があるかどうかではないでしょうか？
趣味や話が合う、一緒にいて楽しいし安らげる、等々。私は彼の年で好きになったわけでもないし、彼も私の年で好きになったわけではないです。

あなたに魅力があれば自然と相手が好意を持ってくれるのでは？

頑張ってください。

回答No.4

bluefish

１２歳年上だとか年下だとか、いちいち意識しなくなったとき、あるいはさせなくなったときじゃないでしょうか。

年下のかわいらしさを魅力だとおもっている方もいますし、純粋さがステキだったりすることもあります。

けれど相手はお子さんもいらっしゃる女性。

単なる遊びでお付き合いするのなら年下の甘えっぷりを発揮してもいいと思いますが、将来を考えていくのならやはり頼りになることです。

経済的にも、精神的にもです。

お互いに年齢のことの話題を出しちゃだめだと思って避けるようなら続かないと思います。
年齢はたんに何年かはやく生まれたという事実をしめすもことだけです。

きちんと彼女と向き合って将来をみすえて付き合うつもりなら年下の魅力がどうのとか言ってないで、男として接してください。

回答No.3

azuminowasabi

バツイチの子持ちとどうしたいのですか？

アルバイターじゃ生活力ないし、真剣なお付き合いをしたいのか仲良くなって遊んでみたいのか理解できません。

一回り離れた夫婦なて世の中ざらですから、もっと仲良くなりたい理由を補足してください。

回答No.2

noname#211293

若くても精神年齢が高くて、話しや趣味が合うとか、自分の気持ちを
抱擁してくれそうだなと思ったときでしょうか。

異性を好きになるのに年齢はあまり関係ないと思います。
精神年齢が合えば年の差はあまり感じないで楽しく
付き合うことも出来ると思いますよ。

回答No.1

miracle7

年下キラーの♀です。

年下の魅力は、純粋さ、そして年下なのに意外と
男らしい！って感じたとき。
年下で、いかにも頼りない感じだと、恋愛対象にならないけど
年下なのに、意外としっかりしていて、男らしい。
ここがポイントです。

ちょっとくらい抜けてても、年下だし許せるっていうのは
多少あるので、大目に見てしまう傾向にはありますが、
やはりあまりにも頼りないと、ちょっと無理。なので
年上の女性には、一生懸命、エスコートしたり、
頼りがいある自分を見せるといいと思います。
見せてるだけじゃなくて、本当に頼りがいあってほしい
ですけどね。

以前まで、年下の男性に興味ありませんでしたが、
最近年下キラーになってしまいました・・
年下なのに、年上の男性より、頼りがいがあったりすると、
素敵です。若いし、情熱的だから一緒にいて楽しい。

最近、私は、年下の男性にばかり好かれますが、
逆にどうして、年上の女性が好きなのか、きいてみたいです。