６年生の娘のことでご相談です

質問

昨日久々に家族で遊園地に行ったのですが主人は絶叫マシーンが大好きで娘と一緒に乗ろうとさそったのですが娘は怖がりのためジェットコースターにも乗れず。。大丈夫だよっといっても泣き出す始末で主人はぶたぎれてしまいました。毎年今年こそと思っていたようですが。。。そんなことでは友達と遊園地もいけないぞって。。娘が謝ってもだめ。今日になっても主人は口もきかないです。話す気にもならないって。
わたしとして板ばさみ状態でどうしたらいいかわかりません。家の中も険悪だし。。。どうしたら修復できるか教えてください。

回答No.9

yellowofminica

あのー・・・
娘さんかわいそすぎっ！！
はっきりいって嫌なもの押し付けたりすると遊園地自体トラウマになってもう行きたくなくなりますよ！
私も子供の頃のトラウマで海とバーベキューが嫌いになっています。
そういう思いを子供さんにさせないで！
お母さんがお父さんに意見いわないと誰がお父さん治すんですか？

回答No.8

noname#44083

ええ！？どうして娘さんが謝るの？
全く意味が分かりません。
ご質問者様が、大人気ないご主人をなだめるしかないと思いますが・・・。

＞＞＞そんなことでは友達と遊園地もいけないぞって

これは、ご質問者様がそんな事はない事を言ってあげないと、そう思い込んでしまったらかわいそうです。
この事はしっかりフォローしてあげた方がいいと思います。

怖がりをなくそうとして遊園地に行ったのでしょうか。
もしもそれでも、無理強いは余計悪化させてしまうと思います。
お父さんとして、そういう事をなくそうとしたのかもしれませんが、別な方法を考えてほしいと説得してはどうでしょうか。
まだまだ子供さんですから、大人と同じようには無理な事、焦らずに見守る事も大事だという事を分かってもらいましょう。

回答No.7

sakuyume

そんな事でぶちぎれる！ご主人の気持ちが解りません
折角、久々の遊園地に行ったという事は娘さんだって
どんなに楽しみにしていたか・・・可哀想ですよ。
なんで娘さんが謝罪しなければいけないんでしよう！
我が家にも絶叫マシーンが苦手な子がいますが強要
はしませんよ。
二手に分かれて、乗れるグループ、乗れないグループ
で楽しみます。
そんなに乗りたいならご主人、一人で乗ればいいのです。お母様は娘さんの味方になる訳にはいきませんか
きつと子供である娘さんが一番、傷ついていると
思いませんか。

回答No.6

ru-power22

そもそも、娘さんが謝るようなことですかね～。娘さんに非はないです。
嫌なもんは嫌なんだし、ましてや子供相手に強要するもんでもないと思うんですが。大人気ないというか…自分が乗りたいなら一人で行ってくればいいのに。

どうか、娘さんのフォローを。

回答No.5

tyopa3

この質問を読む限り
このような出来事が稀だとも思えません
何かある度、相談なさるおつもりですか？

先が思いやられます
娘さんも６年生との事。
これからの難しい年頃を乗り切るためにも
ご自分でお考えになるのがよろしいと思います

回答No.4

harut0

旦那さん、そんなに絶叫系が好きなら１人で乗りに行けばいいのに。

嫌いな人には嫌いな理由があって、そんな簡単に理由が消えるもんじゃありません。
私も絶叫系が嫌いです。
「大丈夫だよ」と言われた所で、どこが大丈夫なのか、私が納得するまで話してほしいくらいです。
今年こそ今年こそと思うのであれば、別行動で１人で１０回でも１００回でも乗ってきてもらってください。

嫌で仕方がない乗り物に乗せられに行くのであれば、娘さんが別行動したくなってしまうと思います。

旦那さんは大人です、娘さんは子供です。
板ばさみではなく、子供の側に立ってあげる母親であってほしいです。

私も息子が同じ立場に立ったら、息子の側に立ってあげる母でありたいです…。

回答No.3

noname#207400

どうして娘さんが謝らなければいけなかったんでしょう？
絶叫マシーン乗れなくても死にませんよ？

娘さんには心配しなくていいと伝える。
旦那にはそんな事で怒るなと伝える。

回答No.2

garouz

誰のために遊園地にいったんでしょうか．お父さんのため？　それなら親としての自覚を持つように諭しましょう．
娘さんのため？　それなら，絶叫マシーンだけが遊園地のアトラクションではないことをお父さんにわかってもらいましょう．娘さんがいやがるようなことはやめさせたほうがいいです．トラウマになるかもしれませんよ．

回答No.1

rinring

嫌なものを無理やり乗らせるのはいけない事だと思います。

ご主人を説得するしかないと思います。

このままだとお父さんは娘さんに嫌われるような気がします。