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保険期間満了後の入院特約継続ってオトクでしょうか?
日生の利益配当付き終身保険というものに35年間入っていましたが、保険期間満了のお知らせとともに、入院給付金3000円(20日以上の継続入院の時の日額)に減額されるが、年払い16000円程で特約の継続(事実上そのようなことだそうで正確な手続きおよび言い方は違うかも)が出来るとの案内を貰ってますが、これって、新たに外資系などの入院保険に入るのと比較して、明らかに有利となっているのでしょうか? 小生は64歳です。
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- oshiete-q
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回答No.1
>明らかに有利となっているのでしょうか? いろんな観点で検討する必要があります。 まず64歳といった年齢です。健康状態や保険料を含めて新たな契約を締結することが可能か否かを検討する必要があります。仮に病気等があり他車契約ができない場合であっても、特約であればそのまま契約を継続することは可能と思われます。次に「20日以上の継続入院の時の日額」といった現特約継続時の条件が質問者さんのニーズに合っているか否かという点です。 いずれにしても早い段階で「継続するか否か」についての決断が必要になります。おそらく特約についての返答をする起源は決められていると思われますし、新しい契約を締結するのであれば補償の空白が無いように手続きをしたいものです。 個人的には「20日以上の継続入院の時の日額」が最大のポイントだと考えます。ニーズに合った商品にお金を払うのとニーズには合わないのがわかっているものにお金を払い続けること…この比較になるかもしれませんね。
お礼
早々のご回答をありがとうございます。 「20日以上の継続入院の時」と言う条件は、近年になって短めに変わってきてるように思いますが、私の入ってるものは、35年前にそういう条件だったので致し方ないと思っています。 つまり、20日以上という長期の入院だけに備えて、と言うニーズが私にあるということです。 ご助言いただきたいのは、 入院だけを保証する(つまり保険商品としてはシンプルで低額な設定のもの)保険で、 この日生の「継続」ではなく、 新たに別のものに入る(最近は外資系のものの方が安いんじゃないの、と言う声がありまして)のと、 勧められている日生の「継続」と、支払う保険料の比較において、 どちらがよいか? ということでございます。
補足
簡単に言い直しますので、 oshiete-qさま、 皆様、 さらなるお力添えをお願いいたします。 「こんな破格な保険料は他ではありません」とニッセイのおばちゃんはおっしゃってですね、 こうしたケース(保険期間満了に伴う入院特約部分だけの延長継続(支払額は減額される))では誰でも継続するような口ぶりでおっしゃったので、 他社との比較をしようと思ったのですが、 表現の違いや商品の複雑性により、比較が出来なくなりまして…。 それで困りまして、ここで皆さんのお力をお借りしたいな、と、 投稿させていただきました。 よろしくお願いいたします。