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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HDD温度の計測箇所によって差がありすぎなんですが)

HDD温度の計測箇所による温度差の疑問

このQ&Aのポイント
  • HDD温度を計測する際に、異なる箇所で計測した結果に温度差が存在し、正確な温度がわかりません。
  • ファンコンの温度ディスプレー表示タイプを使用して、HDDの基盤のチップ上で計測すると58~60度以下を計測しましたが、HDD温度計測ソフトでの結果は41度~43度でした。
  • 判断基準や測定箇所の位置など、正しい温度の計測方法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#78947
noname#78947
回答No.1

>測定の箇所の位置 一般に温度と言われるのHDDに標準で搭載されているS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technologyの略)を利用して取得したものです。センサーを増設しないで温度が測定できるソフトは全てS.M.A.R.T.からのデータを利用しています。自分でセンサーを設置する場合は基盤上ではなく質問者さんが言うところの「カバー側」の温度が該当します。ディスクの中心あたりが良いでしょう。 >判断基準 一応、HDDメーカーは30℃の状態で常時稼働した場合の寿命を5年程度に設定していますがそこまで温度を下げるのはほとんど無理です。自作パソコンなら通常時40℃前後、アクセス時50℃以下になるようにすれば良いでしょう。メーカー製パソコンの場合は通常時50℃前後、アクセス時には60℃ぐらいまで上昇するものもあるみたいです。メーカー製の方が温度が高くなるのは知識が無くても分かるデザイン性や静音性を重視しているからです。メーカー製の静音が売りのモデルは水冷・空冷に関わらず静音化した場合の冷却性能の低下に対しての対策を多分取っていません。そのため自作機よりも温度が高くなる場合が多いのです。

noname#244241
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ございませんでした。 回答者さんの意見からすると 「うん、なるほど。 安心した。」と言う気持ちです。 アクセス時に43度まで室温30度での値になりましたけど、 とりわけ許容範囲ですね。 一応、安心したんですが、とりあえず約35×35×25くらいの 余ったチップセット用ヒートシンクをカバー面に6つ貼りつけ裏の 基盤のチップにもVGA用の小さいヒートシンクを貼りつけ ましたところ、さらに7度~10度も下がりました。普通のアルミですけども・・・。 とりあえず、回答者さんの意見が聞けてなによりです。                    ありがとうございます。

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