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心の中のひどい言葉
こんにちは。 わたしは昔から少し気になってたことがあるんです。 それは、わたしの心の中で時々思い浮かぶひどい言葉です。 思ってもいないような言葉です。 気持ち悪いとか、死んだらいいのにとか。 ほんとに。それが嫌で嫌でたまりません。 誰かに言われたとかでもなく、思い浮かんではいけない ような状況でフッとでてくるんです。 決して本気でそんなこと思ってないし考えてないのに フッと出てくるんです。 どうしたら、なくなるんでしょうか・・・
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30代男です。 無理して無くすことはないと 私は思っているんですがいかがでしょうか。 思いつめると息苦しくなりそうなので(^-^; そういう言葉って自分は10代、20代前半で ふと出てきました。 身体障害者の方を見かけたときや 死亡事故のニュースを見たときなど。 ひどい言葉が自然に頭に浮かぶのはさておき 言葉や態度で出ないよう理性で抑えたり、 他の事をして気を紛らわし、昇華させたりしてきました。 あと他の言葉に言い換えられるよう本をたくさん読んで 語彙(ボキャブラリ)を増やしたり。 後は嫌な言葉が思い浮かぶ対象について 真実を調べると言うのも一つの手かもしれません。 自分の価値観は、情報量や内容によって いくらでも代わるような気がします。 対象と向き合うことを繰り返すことで 私は自然と減ってきました。
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心の中で言ってしまったら、すぐに心の中で「ごめんなさい」と、心から謝る事が大切だと思います。 良い事も、悪い事も、人の思いは伝わると思います。
お礼
そうですね。 そんな言葉が出てきた時点で謝るようにします。 ご回答ありがとうございました^^
- galluda
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がると申します。オカルティズムやってますんで、どちらかというとそういった見地から。 んっと…いわゆる「隙間の邪気」ですね。一般的には「魔が差す」とかいうとニュアンスが通りやすいでしょうか? 隙間(「心の中で時々」なんてのも「ふとした」隙間です)には、とかく邪気の風が吹きやすいものです。 その邪気を目の前に狼狽すると、大抵はその邪気に翻弄されてしまいます。そうして、その狼狽は更なる邪気を呼んで…悪循環です。 恐らくは何らかの、邪気が通るだけの理由(多くの場合「何かを学ぶための示唆」です)があるのでしょうが。 まずは何よりも「平常心で邪気と向かい合える」ように心がけてみてください。 それだけで、随分と違ってくるので。
お礼
ご回答ありがとうございます^^ あーーーそんな感じかもしれないです。 ほんとに隙間にフッと言葉がうかぶかんじです。 でも、なんか反射的に出てくる感じです。 平常心で向かいあえるよう心がけてみます^^ ありがとうございました☆
お礼
回答ありがとうございます。 厳しい回答が来るかなと心配していたのですが 暖かいお言葉ありがとうございます^^ なんていうか、ほんとに正反対の言葉を思いついてる んじゃないか、っていうくらい 嫌いでもない、むしろ好きな人に対してもフッっと 思い浮かんでしまうんです。 得に死んでしまった人の本とか読んでると 死んでしまった人に心をよまれているんじゃないか と思うと固くなってかフッっと思ってもみない言葉が でてきます。普通に本を読みたいのにいろんな邪念がでてきて 困ってました^^;; 年とともにそれも減ってきたらいいな・・・ とにかく、ありがとうございました^^