退職金共済は一般退職金共済と建設退職金共済のどちら
退職金共済は一般退職金共済と建設退職金共済のどちらの方が得ですか?
以下,ホームページです。
独立行政法人勤労者退職金共済機構
http://www.taisyokukin.go.jp/
私が見たところ,一般退職金共済は付加退職金支給率状況の支給率が0で平成19年からずっと0です。
付加退職金支給率状況
http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/seido/seido06.html
支給率0ってことは毎月5000円を預けて毎月5000円の積立になってるだけってことですよね?
預ける意味がない気がしました。
意味が間違ってたらすみません。利息がゼロの共済って意味ないですよね・・・
で,一方の建設退職金共済を見てみたら,なんかスゴイ支給率が良いような気がするグラフが目に飛び込んできました。
退職金試算の退職金額早見表と退職金カーブのところです。
http://www.kentaikyo.taisyokukin.go.jp/seido/seido08.html
毎月どうせ保険を掛けるのなら掛率が良い方が良いと思って質問しました。
毎月5000円の退職金共済を掛けるのならどちらの方が得ですか?
私が思うには建設退職金共済だと思ったんですが,なぜか一般退職金共済のままの建設業者が多いのはなぜでしょう?
教えてください。