• ベストアンサー

処方されたお薬は何時認可されたか。

お医者さんの処方箋にしたがって、薬局でもらうお薬が、何時ごろから使われだしたか知りたいです。 具体的には、高脂血症薬、リピトール、メバロチン。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.2

リピトールは,2000.3.10承認,発売同5.02です. メバロチンは,1991.9.04承認,発売同12.06です. メバロチンは世界でも広く売られている儲け頭上位の薬です.今の三共ビルはメバロチンビルといわれる位儲けています.当初は安全性が高いと言われましたが,結構副作用があることが分かって来ました.代表的なのが,黄紋筋融解症といい,筋肉が溶けてきます.体が痛くなって来て気が付きますが,医者は定期的に血液検査でチェックしているはずです. その後アメリカからリピトールが輸入されまして切れがいいので(よく効く)ので発売量を伸ばしています.

noname#20437
質問者

お礼

メバロチン20ミリ服用して260くらい、、リピトール10ミリで220くらい。副作用について調べても、同じ事が書いてある。しかし、リピトールは「強力で危険」もある。その点、メバロチンはやさしいようにも感じられる。私は、副作用も気になり、コレステロールも下げなければいけないと思い、どちらを飲むべきかを、迷っている。運動もして努力もしている。知らない情報ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • parakat
  • ベストアンサー率41% (16/39)
回答No.3

#1です。 リピトールは今世界で最も売り上げの高い薬で、日本ではメバロチンのほうが多いですが最近リピトールもよく目にする気がします。 薬を飲む目的は今出ている症状を治すことだ、と聞いたことがあります。確かに副作用は気になりますが飲んだ人全員に起こるというわけではないということを忘れないで下さい。 横紋筋融解症や肝炎などの危険な副作用については定期的に検査を受けることで重症になることは防げると思うし質問者様がそれだけ意識しておられるのであれば初期症状も見逃さないと思います。

noname#20437
質問者

お礼

ほんとに、言われるとおりだと思います。しかし、「ノルバスク」も服用していると言う事もあり、「リピトール」に不安を持っていたり、効果を期待したりで、自分の思いに、矛盾を感じております。どう、選択するか? 参考になりました。ありがとうございます。

  • parakat
  • ベストアンサー率41% (16/39)
回答No.1

リピトールは2000年の5月に、 メバロチン5錠は1989年10月に、メバロチン10は1991年12月に販売開始だそうです。

noname#20437
質問者

お礼

過去、10年以上、メバロチン20ミリ服用してきたが、思うように下がらないので、リピトール10ミリに変えられた。リピトールは強力で効果大と聞いているが、危険な薬と認識しているので、服用する事に迷いがある。参考のために歴史を知りたいと思いました。ありがとうございます。

関連するQ&A