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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なかなか立ち直れない・現実を受け付けられない)
障害者手帳の取得と現実への受け入れの困難さ
このQ&Aのポイント
- 精神障害者手帳を取得し、今後障害者として働いたり生きていくことになることにショックを受けています。
- 仕事中に体調不良が続き、胃の病気や頻尿などの症状が出たため、障害者手帳の取得を決めました。
- 心の中では障害者とは関係のない生活を送ってきたつもりでしたが、いざ自分が障害者になると考えると受け入れが難しいです。
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noname#20062
回答No.1
このメンタルっていうカテゴリーは、正しい回答よりも、共感を得たいという人が投稿されるっていうことを最近つくづく感じまして、そういう面からは、この質問についても、共感してくれる人を探してらっしゃるのでは、そうならば共感できない自分は回答を差し控えようかと思ったのですが、あえて苦言を呈します。 「障害者手帳を取得し、障害者の求人に応募したいと思い、手帳の取得をすることにしました。」 とありますから、本意ではないにせよ、あなたが障害者手帳の取得を目指されたのは一種の処世術として僕には映ります。 取得するかどうかだいぶん悩まれたのでしょうが、その目的は経済的自立ということでしょう。一つのやり方ではあると、思います。 しかし、 「精神障害者手帳を取得し、これから、障害者として働いたり、生きていくこと、障害者と言う位置づけになることがあまりにもショックで、もう、1ヶ月くらい寝込んでしまっています。」 とうことなら、その経済的自立という目的すら達成できない訳で、こうなると、本末転倒という感じがします。 なぜなら、自ら選択した、精神障害者手帳の申請という主体的な決定でもって、自分自身を「障害者と言う位置づけ」に置いてしまっているのですから。 こうなると、手帳の取得の有無は、あなたの経済的自活にとって、どういう意味を持っているのかという、根本的な疑問が出てくるんです。 どうか力強く生きておられる障害者の方々の存在をお忘れなきよう、彼らにとって「障害者と言う位置づけになることがあまりにもショック」という言葉がどう心に響くか、つらい思いをされているあなたなら分かるのではないですか。
お礼
ありがとうございます。 >「障害者と言う位置づけになることがあまりにもショック」という言葉がどう心に響くか、つらい思いをされているあなたなら分かるのではないですか。 私は投稿する時に迷ったのですが、今は軽率だった、もしかしたら判断を誤ったかもしれないと思っています。でも、周りに同じ障害を持った人がいなく、精神的にとても辛かったんです。 でも、人の気持ちを考えられないなんて最低ですね。 あまりにも辛くて、自己中心的になってしまったことを申し訳なかったと思います。