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雑貨屋やエステの様な雰囲気の照明かつ勉強出来る部屋にするには

カフェやエステや雑貨屋のような オレンジ色の少し落ち着いた照明の雰囲気が好きです 今は部屋の中心の蛍光灯照明のみなのですが これを白熱灯に変えたら薄暗くなりそうな気がします 雰囲気は暖かくでも薄暗いという感じではなく 学習するのに困らない明るさを保つには 照明はどうやって組み合わせればいいのでしょうか。

みんなの回答

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.2

天井照明をレールライトにされてはどうでしょうか? http://store.yahoo.co.jp/e-tokumanten/04-4117.html それにはめ込むライトは色や種類が豊富に有ります ホームセンターに置いてありますので一度見られると良いでしょう 工事無しで天井ブラケットに取り付けられるタイプも有ります リモコン付きも有ります 電球型蛍光灯や電球を組み合わせても良いでしょう 自由に組み合わせられますから試行錯誤してみるのも楽しいですね

回答No.1

特に難しいことは無いのでは? 部屋の中心は白熱灯で、勉強するデスク上にスタンドの蛍光灯の組み合わせであれば 希望通りになるような気はしますが… もし勉強する上でも白熱灯の色味を出したいと言うのであれば、ハロゲンライトを使用すると言う手もありますよ。 (ハロゲンの卓上ライトも一般的に販売されています) カフェなんかで雰囲気が良いのは、照明はそこまで明るくない為で、それでも光量を確保したい場合は ワット数の小さいものを複数設置しています。 これにより全体の雰囲気は落ち着いたイメージになり、尚かつテーブル周辺は明るさを確保出来るよう設計しています。 ちなみにハロゲン光は少ないワット数で結構明るく、雰囲気も良いのですが、 換えの電球価格が一般的白熱灯の5~8倍、高いものでは15倍くらい違います。 ※白熱灯60W球=120円程と計算して 球切れに関しては比較的ハロゲンの方が持ちは長いです。とは言っても長くて2倍くらいですが… ローボルトハロゲン(12Vに変換)の場合は意外と長期間もちます。 当たり外れはありますが、短いもので半年くらい、長いもので3年程と言う場合もあります。 ローボルトタイプはダウントランスと言う変圧器が別途必要になり、照明器具自体に備わっているものや、 別途用意しないといけないものもあります。 ローボルトハロゲンのメリットはやはりその寿命の長さと、発熱が多少抑えられることです。 初期費用は高くつきますが、ランニングコストは抑えられるので店舗ではよく使用されます。 店舗の雰囲気を希望されるのであれば、ハロゲンを使用することも検討しても宜しいかと思います。 安価でいきたいのであれば、やはり白熱灯と卓上蛍光灯の組み合わせになります。 ランニングコストも下げたいのであれば、白熱灯色の蛍光灯使用くらいでしょうか? ただ、雰囲気はそこまで良くありませんけど…

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