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排卵誘発の種類
今まで私は 排卵誘発の薬は 飲み薬でした(今年2月より) しかし成果がみられないので 今回から注射の排卵誘発に切り替えるそうです。 この場合の多胎率など 飲み薬とはやはり差などでてくるのでしょうか?飲み薬のほうでは副作用などはなかったのですが 注射などはどうかなと思い投稿させていただきました よろしくお願いします
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- mocchi---
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友達がHMGの注射をしています。25%ほど妊娠しやすくなると言っていました。 だから私も少しでも確率を上げたいので注射をお願いしようかな?と思っています。
- zato
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>この場合の多胎率など 飲み薬とはやはり差などでてくるのでしょうか? 経口薬は代表的なものでクロミッドがありますが、これでしたか? クロミッドの多胎率は約5%です。 頸管粘液の出が悪くなったり子宮内膜が薄くなる副作用が30%の人にみられます。 また頭痛や目のかすみ、ほてりなどを感じる人もいます。 注射剤はhMG製剤やFSH製剤です。 この多胎率は20%。(20%の人が双子を出産するという意味じゃないです) 副作用はおなかの張りや痛みなどのOHSSを起こすこともあります。 排卵誘発剤は、比較的効き目がゆるやかなのが経口薬、効果が強いのが注射剤です。 経口薬は脳に「卵胞が育ってませんよ」と働きかけて自力でFSHを増やそうとさせる作用です。 注射剤はFSHそのものを注射して卵巣に直接刺激を与えます。 誘発効果(主作用)も高いですが副作用もあるかもしれません。 個人差がありますし、投与量にもよります。
お礼
ありがとうございました。 名前を忘れてしまいましたがクロミッドではありませんでした。 やはり個人差があるので 一概には言えませんよね でもすこし わかって すっきりしました ありがとうございました
- mami31
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注射での誘発を経験している者です。 注射をすると卵がたくさん出来るので多胎の確立は高くなります。 ただ出来た卵子全部が排卵する・受精するというわけではないので私はあまり心配しませんでした。 もし心配であれば、その旨を先生に話して、注射の種類や量・回数などを調整してもらうといいかもしれません。 副作用ですが、吐き気や頭痛などはありませんでしたが、誘発の注射が終わり排卵させるための注射を打ったあとは、お腹の張りがありました。 走るのは響いて出来なかったです。 お腹も膨れました。 でも私の場合は10個近くの卵子が出来ていたのでその影響みたいです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 やはり薬より影響はあるんですかね。。。 副作用は人それぞれなどと どこかのサイトに書いてありましたが。。
お礼
お返事ありがとうございます。 注射のほうがやはり効果はいいんでしょうね。 今度の生理からの開始なんで ちょっと緊張します