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「熱くない炎」って本当ですか? どうやって仕掛けているのでしょう?

ハリウッド撮影現場では、独自開発した「熱くない炎」を使って火災、爆発のシーンを撮影しているとかなり前に見聞きしました(多分テレビで)。 例えば、「バック・ファイアイー」の様に火災・炎上の場面がふんだんに出てくる映画では「本物の火」を使っていたらそれこそ一大事になると思います。 撮影秘話とか色々教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naokomann
  • ベストアンサー率43% (63/146)
回答No.2

撮影秘話は残念ながら知りませんが、熱くない炎は聞いたことがありますね。 ちょっと気になったので調べてみました。 正体は「ニトロセルロース」のようです。 以下、下記URLから抜粋しました。 ----------------------------------- ニトロセルロースは爆薬の一種で、なかなか燃えない綿(セルロース)をニトロ化することで、ススも残さず、一瞬で燃え上がるような物に変化させます。 また、手で触れても熱くない炎を出すことができる・・・ ----------------------------------- ということらしいです。

参考URL:
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/t-nishi/miniken/nitoroserurosu.htm
mabomk
質問者

お礼

「Nitrocellulose」ですね、どうも有り難うございました。

その他の回答 (1)

  • deepsfx
  • ベストアンサー率48% (211/433)
回答No.1

熱くない炎ですか?残念ながら、ぼくは聞いた事がないですねえ。 最近は、CGでつくった炎や素材として撮影した炎を組み合わせて、全体的にものすごい炎にしてしまうので、セットなどで実際に役者さんが演技をする場所では、それほど大きな炎を使うことがないと思いますよ。

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