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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPU100%超えは装着カードが過多では・・・?)

CPu100%超えは装着カードが過多では?

このQ&Aのポイント
  • PCの外枠を外して最低限必要な接続で500kbpsのストリームを再生するとコマ落ちしませんが、全てを接続してから再生するとCPU使用率100%を超えてまたコマ落ちします。
  • 接続線をネット再生に必要ない他の全部を抜きますと、綺麗に再生することができます。
  • PCが事務用スリムで75Wが総電力の非力なPCですので、接続した機器が電源オフになっていてもカードを挿しただけ電力が取られるので不利です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fukurou56
  • ベストアンサー率45% (59/131)
回答No.1

たいして詳しい訳でも無いですが、 電力というよりは CPU の Spec が低いのだと思いますが。 USB、IEEE 共に活線脱着(活線挿抜) をサポートする仕様ですから、周辺機器の電源が オフでも、常にOSレベルで電源オンをモニターする為の割込み処理が走っています。 CPUが遅くて、割込み処理が多数走っているからコマ落ちするんでしょう。 使用頻度の低いカードを抜くか、もう少し早いPCに買い換えるか...ですね。

dontakos
質問者

お礼

ご回答くださり、ありがとう御座いました。 確かにCPUが非力なためにUSB2.0は転送速度がUSB1.1に毛の生えたほどしか出ていません。 ただ、USBカードにプリンタ・スキャナなど接続してもCPUに余裕がありますが、最近手に入れた古めのキャプチャBOXは電源オフで接続しても何故かCPU使用率が30%ほど上がってしまい平時で85%にもなっています。これでの低レートでのキャプチャでは、CPU使用率は15%程度で快適なキャプチャが可能ですし、高レートでのMPEG-BOXの方もCPU使用率が85%程度でコマ落ち全く無しで出来ています。 そこで、USB1.1インターフェースにUSBハブ2台で全てを接続しましたら、何故かCPU使用率が100%超えないで快適です。 仰るとおりにUSB2.0カードを入れただけでCPU負荷が増加しているようですが、何故か電源オフで差し込んでるだけでもCPUの負担が増加しているようです。カード・リーダーも何故かアクセスしないのにUSB2.0に挿入するとアクセス時のように常にシグナルが点滅しているので負担になっているようです。1.1に接続ですと、アクセスしないと当然ランプが点滅しないです。 全部を1.1に接続するとCPU負荷がかなり下がりましたので、電源オフの機器でもCPU使用率がアップしたり、カードリーダーが常に点滅している不可解なこともありますが、1.1でも6.6Mbpsのキャプチャも綺麗ですし、DVDドライブやHDDは元々のIEEEに接続して、8倍ドライブでも8~9倍速で書き込みをしHDDも30Mbps以上の転送速度で満足ですから、ご指摘いただいたようにUSB2.0カードは利用価値がありませんので、取り外そうと思います。 アドバイスをありがとう御座いました。

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