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最近の若者はすぐ口が乾くんでしょうか?

最近の若者はよくペットボトルを持ちながら歩いています。携帯サイズの500MLが発売されたこととは無関係ではないにしても10年前はいなかったです。若者の体に変化が起きているのでしょうか。それともただの 快適追求、我慢不足の以外のなにものでもないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kazeyomi
  • ベストアンサー率53% (22/41)
回答No.8

みなさんが言ってる通り、ここ数年で水分補給の考え方が変わったのが大きいと思います。 参考URLにも細かく書いてありますが、 『水分補給は喉がかわいてからでは遅い』 という見地が広まっています。 逆に言うと、ここ何年か猛暑が続いていますが、 熱中症で倒れる人は外で動き回っている若者ではなく 家にいるお年寄りの方が多い(死者も出て社会問題化したりもしていました)という現状も、それを証明しているのではないでしょうか。 若者の体の変化、という点では、食生活の変化が関与しているとも思えます。 塩分や糖分の多い外食が中心ですから、喉が渇きやすくなっている、というのも事実ではないでしょうか。 …もちろん、快適追求、我慢不足も一部は有ると思いますが、 それ以上に健康面でのメリットが大きいので広まっているんだと思いますよ。

参考URL:
http://shimakoshi-clinic.at.webry.info/200607/article_24.html
obon
質問者

お礼

外食からヒントをもらいました。冷凍食品やスーパーの揚げ物などの出来上がり食品を食べる人が増えたように思います。 ありがとうございました

その他の回答 (8)

  • shoshimin
  • ベストアンサー率55% (10/18)
回答No.9

【特設】アンケート 質問:電車の中での飲食について。 (http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2356860) にも書いたんですが、本来「飲食」というのはプライベートな事柄のはずなんです。 (理由は上記のURLのNo,15の内容をみてください。) それを路上、電車内とかで行なってしまうというのは、自分のプライベートな状況と パプリックな空間の区別がつかない人間が増えたということだと思っています。 携帯電話を電車内で使うとかの感覚も同じで、電話の通話にしろ、メール、ゲームに しろ、プライベートな事には変わりありません。それをやはりパプリックな空間で やってしまうというのは、左記の区別がつかない人間が増えたということではない でしょうか それ以前にベットボトルのラッパ飲みって正面から見ると、「鼻の穴」が丸見えで 非常にみっともない姿です。 その点を気にしないというのも、「恥」というか、パプリックな空間にプライベート な状況を露出する事を意識しない、両者の区別をつけないという事の現れだと思います。 他の方のご回答で、水分補給の考え方が変わったというのがありました。 仮に水分補給の考え方が過去と変わったとしても、飲んでるのはミネラルウォーターとは 限らず、むしろ糖分過多の清涼飲料水だったりして、その点を理由にするのは無理がある かなと思います。 (ポ○リス○ットのような水分補給系といわれる飲み物でも、実際にはあれでは糖分が  多すぎるそうです。体への吸収率を良くすると味が薄くなって、味が悪くウケの悪い  ものになるそうです。) わたしもこの夏、仕事で移動中に暑くて飲み物が欲しい状況がありましたが、自販機等で 買って、その場で目立たないように飲み干してしまっていました。 移動とともに持っていくとことはしません。 その理由は、先から述べてる事を意識してるのと、所詮ぬるくなってしまう飲み物を 持って歩く事の意味を感じないからです。

obon
質問者

お礼

shoshiminさんのおっしゃる通り公私混同の無理解が社会を悪くしていますね。迷惑行為はこの考え方の延長線上にありますね。日ごろ思っていることをズバッと表現していただきました。すっきりした気分です。 ありがとうございました。ポイントは、こちらの締め切りの時間のほんのわずかの差でさしあげることはできませんでした。ご了解ください。

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.7

500のpetが買いやすくなったことと、啓蒙活動が大きいと思います。昔は我慢が美徳だったかもしれませんが、近年は1日2L以上水分を取ることが健康上よいとされます。我慢不足というよりも水分補給を我慢するのが悪いことであるといった考えが一般的だと思います(別に我慢する必要はないし)。あと単純に都市部はヒートアイランドがきつくなってますし、冷房の効いた空間から外に出る機会が多くなると、熱さを感じやすいといった、環境の変化もあると思います。

obon
質問者

お礼

なるほど都市部のヒートアイランド現象も原因の一つように思います。 ありがとうございました

noname#48932
noname#48932
回答No.6

昔は、スポーツ系のクラブでは「水をガブガブ飲むな!」みたいな間違った指導がされてませんでしたか? 今はスポーツをする人だけじゃなく、皆に「定期的に水分の補給をしなさい。」と言われることが多いからじゃないでしょうか? 時期的な(今、残暑ですね)こともあるかもしれないですね。

obon
質問者

お礼

ありがとうございます

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.5

  こんばんは。  以前は若者でしたが、私も結構持ち歩いています(^^; ヘットボトルを持ち歩くのは便利でいつでもどこでも自分の好みの飲み物を飲めるからでしょう。  若者だけが喉が渇いているというよりも、若者が飲みやすい商品開発を飲料水メーカーの企業努力で開発し、ペットボトルにして販売してきたからだと思います。  この背景には、コンビニの存在が大変大きいものがあります。  コンビニの一人当たりの購入単価は500円以下で、サンドイッチとお茶やビタミンCやアミノ飲料などの健康飲料を一緒に買って行く流れが多くあります。  清涼飲料もコーラの売れ行きが低迷しているなかで、冷やしたお茶の売れ行きが好調な要因もあります。  10年以上前は冷やしたお茶のペットボトルが出始めた頃だと思いますが、糖分がなく、さっぱりとして飲みやすくそして健康ブームにも相まって売り上げが急上昇してきたのだと思います。  企業がこうした売れるものを作り販売するのには、幅広いマーケティングリサーチを繰返し行い、ペットボトルで何が飲みたいかを調べてきたからだと考えられます。  そして現在のように受け入れられた。という流れだと思います。快適追求はいつの世の中にもあるでしょうし、それは誰しもが持っていることだと思います。  我慢不足というのは良くわかりませんが、500円硬貨1枚の小遣いで買えるものという商品開発のメーカーの商品開発・販売戦略も考えてのものだと思います。  どんなに美味しくて健康的でも、ペットホトル1本1000円以上していたら、現在のようには普及し多くの若者に受け入れられなかったとも考えられますがいかがでしょうか。

obon
質問者

お礼

商品開発の企業努力はたいへんですね。

回答No.4

質問者様の書かれているような要因もあるとは思いますが、 単に持ち運びに便利なサイズが開発されたというのが大きい のではないでしょうか。 私(30代半ば)の10代の頃はジュース等は缶かビンあるいは 紙パックで開封したら特殊な方法以外での持ち運びは困難でした から。わざわざ水筒を持ち運ぶことも無かったし(せいぜい スポーツドリンクの容器くらいでした)サイズも大きかったし。 私が当時、現在のような容器があれば利用していたでしょうね。

obon
質問者

お礼

回答ありがとうございました

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.3

一番大きな変化は、若者が普段口を閉じない、ということです。 街中を歩く若者を見ると分かります。皆、口を半開きで、きりっと唇を締めている人は少ないですね。 あごの力が弱くなったというのもあります。

obon
質問者

お礼

現代人のあごも弱っているらしいですね。 ありがとうございました

noname#111479
noname#111479
回答No.2

ダイエットのために水分をとった方がよいとされているから。 血液サラサラのために水分をとった方がよいとされているから。 熱中症予防のために水分をとった方がよいとされているから。 栄養がとれる(と謳っている)飲み物が多く出ているから。 昔の人も良く飲んだが、買ったその場で飲み干していた。 (持ち運ぶことができないため) と予想してみましたが・・・

回答No.1

ドライマウスという病気も考えられますね。

obon
質問者

お礼

ドライマウスですか。 あとで検索してみます ありがとうございました。

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