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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔のコカコーラホームサイズ)

コカコーラホームサイズの変遷

このQ&Aのポイント
  • 昔のコカコーラは195mlのビン飲料で、一人用は他の飲み物と同じく200mlのビンや250mlの缶でした。
  • しかし現在では一人で500mlの小さなペットボトルを簡単に飲むことができるようになり、缶の容量も250mlから350mlに変わりました。
  • これにより、家族全員で500mlの飲料を飲むという状況は考えられないため、メーカーも家族向けの広告を流すことはなくなっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • khngrncr
  • ベストアンサー率30% (78/258)
回答No.3

私見ですが… 開栓後もふたができる「ぺットボトル」になったことが大きいのではと考えます。 昔ならば、「家族で飲むホームサイズ」の500ミリリットルのコーラでも、少しずつ 一人で飲むならば、簡単に飲み干してしまうからではないでしょうか? 栓抜きであけてしまうと簡単には持ち出せないし、瓶の重量もありましたから… ちなみに昔の列車には窓のところのテーブルに栓抜きが付いていたものでした。 よく言われることですが、500ミリリットルのホームサイズのキャッチフレーズは 「3杯飲んでもまだ余る!」でしたが、のちに発売された1リットルサイズは、 「6杯ちょうど!」だったような気がします… 缶入りのコーラも確かに350ミリリットルと大きくなりましたが、一方で「小容量」 の缶・ペットボトル飲料も発売されていますね。

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その他の回答 (3)

回答No.4

#1氏の  500mlの前は1Lと言うのは、記憶違いですな。  初めて1L瓶を見たのは、1980年前後、信州にスキーに行ったときです。(その頃は何故か新商品は関西より長野で先行販売されていた)  そのあまりの不格好さで友人と大笑いし、お土産に買って帰りました。  数年後、謎の自然破裂事故が起こり、外面を樹脂で補強したりしていましたが、ペットボトルが出現してからはあっという間に駆逐されました。

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.2

昔の水分補給は、水です。 お金を払わないで、無料で飲める水です。 コーラ、ジュースは高級品だったのです。 水分の採取料は、今も昔も変らないと思えます。

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  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.1

その前に、コーラ大の容量は1Lだったように思いますが。 酒屋に持って行くと30円貰えたビンですよね。

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