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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DLLのライセンス)

DLLのライセンスについての質問

このQ&Aのポイント
  • VisualStudioで参照の追加からDLLを指定した際に、実行ファイルとDLLファイルが一緒に配布することで動作するようですが、ライセンス上問題はないのか
  • hnetcfg.dllはWindowsXPに標準で入っているdllであるため、ライセンスに関する情報を調査する必要がある
  • .Netでは一般的にDLLが実行ファイルと同じフォルダに置かれるが、その場合のライセンスについても調査が必要

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

【1】Interop.NATUPNPLib.dll、InteropNETCONLib.dll、Interop.NetFwTypeLib.dll は配布可能です。 たぶん moumougoo さんは hnetcfg.dll を .NET 用に変換したのが 3つの Interop...dll なのでは? と思っているかもしれませんが、これらはオリジナルである hnetcfg.dll と .NET Framework を橋渡しするためのファイルです。 プログラムを実行するには別途オリジナルの hnetcfg.dll が必要になります。 hnetcfg.dll を配布しても良いかどうかは hnetcfg.dll の開発元であるマイクロソフトに確認してください。 【2】 先の回答から【2】に対する回答はありません。 【3】 自分で作ったものは自分で好きにできる。 他人が作ったものは「使っていいよ」と言われれば使える。「そのまま再配布してもいいよ」と言われれば再配布できる。「改造してもいいよ」と言われれば改造できる。「改造したものを再配布してもいいよ」と言われれば再配布できる。 ただそれだけの話です。 とある DLL を使ったアプリケーションを作りたいけれど、その DLL の開発者から「使ってもいいけど再配布しちゃダメ」って場合はどうするか。 そりゃその DLL の開発者が用意している(または OK としている)方法で配布すればいいだけのこと。

moumougoo
質問者

お礼

非常によくわかりました。 なんで名前の違う3つのDLLができるのかと思っていたのですが、そういうことだったのですね。勉強になりました。(というか良くわからずに使ってるってヤバイかな;) どうもありがとうございました。