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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産業の悩み)

不動産業の悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 不動産業の会社で賃貸の案内・契約等をしているが、周りとの調和が取れず悩んでいる。
  • 自己の利益のために他の人のお客を奪うなど、卑怯な手段に訴えることもある。
  • 責任転嫁や面倒な仕事の押し付けなど、協力や連携を欠く社内の雰囲気が苦痛となっている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#22812
noname#22812
回答No.1

賃貸仲介業では会社に因っては道徳に反する行為が日常化してしまっている世界も有りますね。自分が担当接客している客なのに案内の時だけ都合が合わず同僚にお願いすると、帰ってきてみたらその同僚が担当となり契約してしまったなど。逆に数字が足らない同僚に契約予定客を回してあげる等の話も聞きますが。 質問者の感覚はまともだと思いますが営業の世界というのは結果や数字が全てであるという弊害として、他人を出し抜く様な人間も出てきます。営業をしていると業界に係わらずそういうズルを働く人間がどこにでも居ますし、同僚からは嫌われるものの数字が良ければ上司からは評価されたりで始末に負えない事も多々有ります。 しかし営業スタイルも千差万別でそういうズルを一切せずにむしろ他人に契約を分けてあげながらも常に成績トップを維持する様な本当に優秀な営業も居れば、真面目だが成績の悪い人も居たり、ズルをしつつそれなりの成績を保つ人も居たり、ズルをしても成績の悪い人も居たりで本当に様々です。 今回質問者が可哀想だなと思うのは、そういう色々な人間の中で揉まれて勉強になるわけでも無く、その中で尊敬に値し目標となる人物が居るわけでも無く、単に自己中心的でズルを働く人間だけに囲まれてしまっている点です。 気が合わない人が居るからなどの短絡的な理由で転職する行為もお薦めは出来ませんが、質問者の将来を考えた上では転職するのも一つの選択肢ではないかとも思います。 しかしその様な逆境の中で仕事をする事も一つの勉強にはなると思いますし判断はご自身でするものです。気持ちの切り替えという程のアドバイスでは無いですが、ズルを一切せずともその二人よりも良い成績を上げて見返す事を目標にモチベーションを保つなどでしょうか。 質問者がそのおばさん達の様な人間に染まってみるという方法はあまりお薦め出来ません。それこそ先に書いた様に営業とはそういうやり方をする世界なんだという錯覚に陥ってしまう事が可哀想な事なのです。

whitelotus
質問者

お礼

逆境の中で仕事をする事も一つの勉強。 そう思っていたのですが、最近限界を感じて迷ってました。 でも、beyondthetimeさんの言葉に励まされました。 回答が少ないのは大した悩みではないという事でしょうし。。。(^-^) 自分を強くする為にも、もう少しやってみます。自己中心的な人には染まりません! 有難うございました。

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