GKへのバックパスについて
お世話になっております。
あ~、ユニバーは遠い。
ようやく帰り着いた。
しかしながら、負けても勝ったというのは、
何とも不思議な感情が湧き出でるもので……
し、失礼。本質問に全く関係のない、
個人的、「ウフフ」でした(柏サポ様、ゴメンナサイ)
平成27年9月5日、
長居・キンチョウスタジアムへ、
天皇杯・FC大阪対愛媛FC戦を観に行きました。
前半、何分くらいだったかなぁ。
愛媛の選手がセンターライン付近の自陣から
ペナルティエリア付近へのバックパスをしました。
そのボールをGKが手で扱ったのですが……
村上主審は、ファウルを取りませんでした。
これは「意図的」なパスでない、という判断だったのだろうと、
ど素人的には解釈しました。
ビデオ等でその場面を確認できていないので、
事実誤認があるかもしれないことを前置きとします。
愛媛の選手は、FC大阪の選手のプレッシャーを受け、
苦し紛れ的に、後ろへと蹴りだしました。
(実際は、FC大阪の選手の身体に当たって、
ペナルティーエリアへとボールが動いたのかもしれません)
で、ペナルティーエリア内には、
GKと自チームDFがいました。
この自チームDFがいたために、
GKへの意図的なバックパスだと解釈されなかったかと、
(つまりDFへのパスだったのに、
結果的にGKがボールを受けてしまった、ということです)
思ってしまったのですが。
質問を整理します。
もしもこの場合、
ペナルティエリア内にGKひとりしかいなければ、
FC大阪に間接フリーキックが与えられていたのでしょうか?
御回答いただければ幸いに存じます。
よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。例えば、DFがゴールラインぎりぎりのところから蹴ったボールをGKが手であつかったらバック方向じゃないし、どうなんだろう、と気になっています。