- ベストアンサー
手首の故障で長期間テニスが出来ない時のトレーニングって何をすれば良いでしょうか?
利き腕(右手)の手首を傷めてしまい、だましだましテニスを続けていましたが、とうとうそれも限界となってしまいました。 多分直るには最低3ヶ月、長ければ半年や1年は掛かると思われます。 テニス大好き人間ですが、まあ遊びのテニスだし手首が治るまではテニスを止めようと思っていましたが、とりあえず左手だけでやってみることにしました。 やってみると意外と打てるもので、初心者相手なら試合をしても負けません。 今後の課題としていたフットワークの練習は出来るので、これでも良いかなぁなんて思っています。 同じように怪我でテニスが出来なくなった方は、そんな時どうして過ごしていましたか? また、経験はしてなくても、こんなことすれば良いんじゃないかとか、こんなことは止めた方が良いなんて意見があればお願いします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私が同じ立場なら、両手バックハンド・マスター(?)を目指しますね。 両手バックハンドの基本は「左手でフォアを打つ感覚」、つまり左手主導ですので、右手首にそれほど負担はないと思います。 ですので、すべての玉をバックハンド(右に来た玉も、回り込んで。)打っていれば、とりあえず1年間でバックハンドに自信が持てるくらい上達できるのではないでしょうか。
その他の回答 (4)
- unnkoporori
- ベストアンサー率0% (0/4)
ダッシュ 往復 2時間
- qzaccess
- ベストアンサー率20% (15/73)
なぜ、手首を痛めてしまったのでしょうか? それは、あなたのフォーム→手首の使い方に問題があるからです。それを治さない限り、また手首を傷めてしまいます。 だから、どうやったら手首に負担のかからない打ち方ができるか、それを考え、フォーム改善の研究をします。 良いボールが入ればフォームはどうでも良い、などということはなく、やはり最適なフォームを習得すれば、体に負担がかからず、さらによいボールが打てます。 フォーム改善の研究をして、イメージトレーニングや素振りなど(まずはラケットなし、手首も使わない)をすることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですよね。どうして痛めたのでしょう。 自分でも良く分からないのです。 フォアもバックもフォームは相当きれいだと言われています。 考えられるのはサーブかな。 治ったと思っても直ぐ再発しそうで怖いですね。
- janfranco
- ベストアンサー率25% (45/180)
>利き腕(右手)の手首を傷めてしまい、だましだましテニスを続けていましたが、とうとうそれも限界となってしまいました。 同じ経験をしました。3ヶ月では多分無理でしょう。。 多分またすぐ痛めます。私がそうでした 今は再発後から8ヶ月くらいしてませんがほとんど違和感もなく打ててます ただ、以前のようになレベルでプレーするには不安が大ありです あと数ヶ月したら、フォーム改造をしながら復帰しようかなと思っているところです ちなみにテニスが出来ないときのトレーニングとしては、走る(マラソンなど)ことやメンタルのトレーニングがオススメですね あと、キャッチボールもいいと思います。サーブの時の肩の筋肉の使い方がよく似てるらしくて、日常生活では使わない筋肉を、キャッチボールでほどよく刺激していれば復帰後も筋力低下から肩を痛める可能性も減ると思います 実際に、試合などで練習コートがないときは広いところでもラケットを使う練習を禁止しているとこが多いので、代わりにキャッチボールをして肩を温めます 野球のボールを用意しなくても、テニスボールで軽めにすればいいのでお手軽トレーニングとしていかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 手首が痛いのでキャッチボールもちょっと怖いですね。
手首はテニスで痛めたのでしょうか?もしあまり痛くないようであれば、手首を極力動かさずチューブで上半身のトレーニングをします。 で、テニスが出来ない場合は、テニスゲームとプロの試合を見るで我慢していました。 でもテニスはやらないとおもしろくないですからね・・・耐えるのが大変です。 ただし久しぶりにやって打感の快感を感じると健康ってやっぱりいいなと思ってしまいます。 では、お大事に。
お礼
回答ありがとうございます。 テニスで痛めてしまいました。 残念ながら痛みが有るので右手では何も出来ない状態です。 試合観戦は大好きなので、それも候補の一つですね。
お礼
回答ありがとうございます。 私もそう思い、自分の一番得意なショットであるシングルバックハンドを両手に変えました。 おかげで、この1ヶ月でかなり上達しましたが、やはり右手に負荷が掛かるようでそれも出来なくなってしまいました。