• ベストアンサー

数学の学習ついて

僕は高3です。 高校で全く数学やらなかったため模試の結果は底辺。 ほとんど解ける問題がなく偏差値30半ばあたりです。 さすがに現役では自分の行きたいレベルの理工学部に合格するレベルには間に合わないと思い、浪人をを決意しました。 志望はMARCH特に明治、青学の理工学の情報学科です。(偏差値は56) 現在は基礎固めということでシグマベストの「これでわかる数学」をやっています。これでわかる~が完璧にできるようになったら次は黄チャートをやりたいと思っています。 質問ですが、この2冊をしっかりこなせば合格点には届くでしょうか?その他の参考書もやるべきでしょうか?(一対一など) あと偏差値56に届くようにするには今から一年半どれくらいのペースで学習を進めていけばいいでしょうか? 例えば「これでわかる数学は○月には終わらせろ」「△月からチャートに入れ」など具体的なアドバイスをいただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • teuu
  • ベストアンサー率26% (116/443)
回答No.6

1対1は多少やりましたけど、チャートって分厚いですよね。 挫折の臭いがぷんぷんします。 大きなお世話ですけど、情報学科は余りお勧めできません。 とくにIT業界という名前カッコいいけど、 その実すごい重労働な企業に一直線な専門は。 さて、下の方も言っている通り、 まだ今年の受験まで結構あります。 頑張ってみたらどうですか? 9月でわかるとゆー参考書を終わらせて、 10月からチャートに入ればいけるでしょう。 上手くいけば受かるし、 ダメでも来年どうやればいいかが実感できます。 チャートの解き方としては、1分野ずつ繰り返していくことをお勧めします。 最低3回かな。 1問解いて解説見て、次の問題いって解説見て、 よし終わらせた! って終わらせた気分になってるだけですので。 完璧な回答を(暗記だとしても)書けることが重要です。

その他の回答 (7)

noname#38655
noname#38655
回答No.8

厳しいことを言いますが、今のまま浪人を決意して勉強に励んでも、偏差値という数字ばかりが先行され、勉強が中身の薄いものとなります。 また、たとえ一年伸ばしたからと言っても受かるとは言えません。 実は、勉強ができない学生は基礎がなっていないとよく言われます。 これは、勉強だけでなく運動などもそうです。 基礎基本を徹底的にマスターするには、数学の教科書を熟読しましょう。 何のための教科書ですか?参考書は、所詮参考なのですよ。 教科書を馬鹿にする人もいますが、教科書もろくにわからない人が参考書を理解するとは到底思えません。 まずは、教科書をしっかり熟読してください。 そして、なぜそれぞれの公式や定理が必要なのか知ってください。 そうすれば、違う見方ができると思います。 ただ、熟読を続けても力はつきませんから、途中途中で問題集や参考書を使ってやることをお奨めします。 最後に、一年を無駄にしないでください。 まずは、今のうちから頑張ってみて、浪人する前に受けてみたらどうでしょうか? やってみないとわからないこともあります。 人間努力すれば、必ず成功に導く可能性は大きくあります。 頑張ってみましょう。

  • ao_juku
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.7

ANo.5です。度々よろしくお願いします。 やはりANo.6さんのおっしゃっている通り、いまから「黄チャート」では間に合わない気がします。「黄チャート数学IA・IIB」の問題数は半端じゃないほど多いです。私も黄チャートをしていましたが、他の教科等も考慮しながら1日10問は解けなかった気がします。 「これでわかる数学(参考書)」の後は、参考書よりも、過去問や入試形態に近い問題(薄いけど解答が詳しい物)を解いていくのがいいのではないでしょうか? あと、「一対一」は「黄チャート」より問題数は少なく扱いやすそうですが、より難しいので覚悟を決めないと消化不良で終わります。 今後の勉強は、「これで分かる数学」を9月中に完璧にして、10月以降は「過去問」「薄めの入試基礎問題集」を何度も反復する事ではないでしょうか? 基礎の参考書が終わりましたら、こちらの問題集も取り組みやすいと思います。立読みしてみてください。 

参考URL:
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31541047
  • ao_juku
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.5

よろしくお願いします。 まずはシグマベストの「これでわかる数学」は参考書である事を祈ります。 私自身の良書といわれる参考書は、「黄色チャート」の方ですが、「これでわかる」も良い問題集なので、そちらを何度も(×を何回も)解く事を薦めます。 9月中に3回「×の問題」を繰り返し解いた後、10月から過去問に進む事ができれば、かなり理想的です。10月から過去問と問題集1冊をしっかりする事もしてほしい気がします。 応援しています。

参考URL:
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=08117242
  • gachinco
  • ベストアンサー率20% (32/156)
回答No.4

今から浪人決意する人ってたいていは浪人生になっても挫折するんだよね。 まだあと数ヶ月あるんだから頑張ってみたら? マーチなら数学が30点くらいでも、理科と英語がまあまあできていれば入れる可能性あるんだし。 まあ、それはそうとして数学の勉強方法についてだけど、マーチに本当に受かりたいのなら問題集は一冊に絞りましょう。質問者さんがどれくらい勉強するのかわかりませんが、数学123ABCが全部あることを考えると問題集を二冊終わらせるなんて不可能です。ましてやチャートの問題量を考慮するとなおさらです。 レベル的にもマーチ狙いなら黄チャートで十分です。 勉強方法としては、問題を一回解いて次。ではなくて問題集の問題は最低10回は解き直しましょう。とにかく公式や有名な解法は暗記しましょう。あと、大事なのが一問一問問題にはテーマがあります。何でこの問題集にはこの問題が載ってるんだろう?という事をしっかり抑えながらなんども解いてください。 入試で同じような考え方や同じような問題の形式が出るから問題集に載っているわけですから。 勉強の計画については、とにかく現役の残された時間は数学においては公式の暗記を徹底的に行いましょう。公式を完璧に自分の体の中に染み込ませましょう。チャートでいうと○三つレベルの問題をとにかく10回くらい解いて完璧にしてください。 来年の4月くらいになったら、もう完璧になっているでしょう(質問者さんの頑張り次第ですけど)から○4つ~5つの問題とエクササイズを完璧にしましょう。来年の8月までにチャートを制覇しましょう。 チャートを制覇できたらマーチの数学は問題ないから、もう一度チャートを何度も解きなおしてさらに洗練していきましょう。 まあ、ここまで計画通りに行くとは思ってませんがね 笑

  • sasaki626
  • ベストアンサー率15% (35/223)
回答No.3

基礎固めとしてわかりやすいと定評があるのは 東進のはじめからていねいにシリーズ (講師馬場、久保) 坂田アキラシリーズ 山本俊郎シリーズ マセマのはじめから シリーズ というかんじです。いわゆる講義調の参考書です。 尚、一対一シリーズは数学の割と得意な人が 簡潔、鮮やかな解法でパターン問題を手っ取り早く暗記するのにむいていると思います。 数学の苦手な人が手を出すような参考書ではないと思いますよ、本屋で立ち読みしてみましょう。

参考URL:
 
noname#19769
noname#19769
回答No.2

私は田舎暮らしですので、 いまだにANo.1のようなことをおっしゃる方が いらっしゃるのに驚いていますが、 確かに、情報とはいえ、 理工を目指す方の数学の偏差値が30代 っていうのはすごいですね。 他教科はどうなのかが心配です。 他教科の状況にもよりますが、 正直なところ「わかる」は もう終えていなければなりません。 でも現実がそうでないなら、 わからないものをわかったつもりで 「チャート」にいったってまったく無意味ですから、 ここは腰を据えてしばらく「わかる」に 取り組んだ方が良いでしょう。 どうしても志望を変更したくないのであれば 3ヶ月はやってみては? そこで進行状況を見て判断したらどうですか? で、実際、あなたの状況でのんびり ネット遊覧してる余裕はありません。 いますぐPCを閉じて、 やるべきことをやった方がいいです。 あとは、歯に衣着せずに話してくれる人に 相談してみることですね。

回答No.1

自分が学生のときは、細野の数学で勉強してました。国語は出口、英語はこれといってないですが、総計用の英単語と長文を読みまくりました。 偏差値30半ばなら、勉強してないのと同じですよ。相当勉強の仕方が悪い証拠です。 こんな掲示板で質問してるぐらいなら、ヤフー知恵袋か2ちゃんねるで同年代の偏差値60以上ある人に質問したほうがいいですよ(この掲示板は30以上の人がテキトーに回答してる場合が殆どだから)。 そのままだと、恐らく浪人しても泥沼に陥るだけで無駄ですよ。ダメな勉強の仕方なら100年勉強しても絶対に受かりません。 この少子化時代に、浪人したら終わりですよ。一浪して、マーチレベルに絶対行くならまだいいですけど。一浪して駅弁大学とか底辺私大なら、人生終わったも同然です。 今は景気がいいので、高校卒業と同時に就職するか、警察官や消防官などアホでも合格できる公務員試験を目指しましょう。真面目なら、司法書士や行政書士の資格を目指すのもありですね。あなたが大学卒業するときまで景気がいいとは限りませんよ(1年違えば企業の採用姿勢ががらっとかわる)。 大学だけが全てではないです。