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IBM機のHDDの交換でOSインストール不可
引退していた下記マシン 1。2158ー243 Win 98SE Linux HDD:Maxtor10GB 2。6339ー84J Win 98SE Linux HDD:Maxtor20GB スキルアップの教材で活用中 1。が HDD 故障。 2。 のHDDを取り付け、2。 には新品のHDD(HITACHI80GB)を 取り付け予定。 結果 1。は、 Win,Linux共にインストールできません。 20~30秒ぐらいでIBMロゴマークに戻ってしまいます。 自社以外のものを排除するような隠しコマンドが書き込まれているのでしょうか。? やむなく元に戻して、2。マシンは稼働させましたが、これから1。マシンに作業を 予定していますが情報ありませんか?
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以前、APTIVA 770 で同様の経験があります。 原因と対応については、Lenovo の下記のページを見てください。 リカバリーがうまくいかない場合の対処方法 http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd02.nsf/jtechinfo/SYJB-02D8450#cd 「リカバリーCD使用機種」の部分の 3 番目に、 リカバリー CD は初期状態のハードディスクの区画の状態を前提として... という記述があります。 事前に FDISK で区画を切りなおす必要があるでしょう。
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Aptive 2158 は、当初6GBとか8GBで出荷されていますね。 そうするとBIOSに8GBの壁が存在するかも知れません。 http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/hdd/8gb_limit.html 2.で8GBのシステムパーティションを作成してから1.につければ認識するかもしれません。
補足
お二人さん、ありがとうございます。 この手については、知識がなかったので調べる 良いキッカケになりました。
- cooci
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日立はIBMのHDD部門を買収しています。 つまり、日立製HDD=IBM製HDDです。 今はIBMブランドのHDDはありません。 今回は64GBの壁にひっかかったの出はないかと思いますが。
お礼
みなさん、ありがとうございました。 すべてうまくゆきました。 //// 実行手順 //// IBM 2158-243 にHITACHI 80GB HDD 取り付け、電源オン。 1:CMOS 正常 BIOS 80GB 認識。(うれしくて小踊りしました) 2:FDISK 実行 大容量選択するも 12GBの 認識のみ (FDISKの壁だろうで3:へ) 3:98SE インストール 成功。 4:Knoppix CD Qtpartedにて3: を resize 8GBぐらいに。未使用領域65GB確保。 5:CentOS4インストール成功、デュアルブート完成。
補足
またまた貴重な情報をありがとうございます。 いまこちらの状況は、2。マシンはHDDを戻しましたので、まったく 正常。1。マシンにHITACHI 80GBをとりつけました。 友人より過去にIBM2190ー27Jで80GBのHDDへの交換が 成功したことがある。 BIOS FAT32 IDEコントローラなどなど対応されている。やってみな。 とのこと。(モデル間には6カ月のタイムラグあるが) これから電源ONします。サラですから Knoppix CDでパーティション を作ってから実行します。