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OSインストール時に Disabling IRQ #14 出てフリーズ

スキルアップの教材で活用中のIBM 2158ー243 HDDを交換して98SEインストール成功。 2ndパーティションに他のOSをインストール実行中に、タイトル に遭遇。大苦戦中。 IRQ #14  が不正常とはどうしたらよいのでしょうか?

みんなの回答

  • jein
  • ベストアンサー率49% (2799/5705)
回答No.1

IRQ(割り込み要求)がダブっているか、その番号が利用出来ない状況が考えられます。 14というのは一般的にプライマリのIDEコントローラーです。 何か競合をおこしているのかもしれません。 >HDDを交換して98SEインストール成功。 >2ndパーティションに他のOSをインストール これは具体的にどのような手順を行いましたか? また、構成はどのようにされていますでしょうか? (プライマリとセカンダリ両方にHDDを繋いでる、プライマリのみHDDを接続している、等)

参考URL:
http://www.pc-view.net/word_id-0688.html
san83
質問者

お礼

jeinさん、解決しました。 マシンが古く低スペックなので、すこしでも軽いOSの CentOS4に変更してインストール成功しました。 ありがとうございました。

san83
質問者

補足

貴重な情報をありがとうございます。下記補足致します。 1.純正HDD Maxtor 10GB(98SE CentOS4)が異音発生でダウン 2.HITACHI 80GBを取り付け、FDISK 実行。(壁で12GBの認識のみで98SE インストール 成功) 3.Qtpated 実行で 2.をリサイズ、残70GBの未使用(未割り当て)を確認。 4.これを2ndとして、Fedora Core5 のインストールを実行中にタイトルでつまずく。 構成 マシン;IBM 2158-243 CPU:AMD K6-2 500MHz →これに交換してあります。 RAM:64MB(純正)+128MB(無名中古) HDD:プライマリー マスターの接続のみ  よろしくお願いいたします。