転勤で遠距離恋愛になる時って

質問

皆さんどうされましたか？

僕が現在付き合っている彼女とは、正式にはまだ付き合い始めたばかりで、
僕の転勤で遠距離恋愛になりかけています。

いろいろありましたが、彼女の事は本気で好きですし、
彼女の方も、僕がいなくなると精神的にどうなるか不安で仕方ないと言っています。
ただ正直、彼女は好きな人がそばにいないとだめで、遠距離恋愛は無理かもと言っています。
もともとそういう面があるのと、今が付き合いだした大切な時期であるというのも大きいです。

僕達の現状から、彼女を置いていきたくないという気持ちが強いです。
将来結婚できればと思いますが、彼女も仕事をしていますし、
仕事や経済的な面を考えると今すぐには無理です。
いずれ落ち着いた時に（１～２年後）、そういう風にできればと思うのですが、
そのうち彼女が離れていってしまう気もしてしまいます。

こういう状況になった方がおられましたら、うまくいった方法や経験談をお聞かせください。
転勤が不可避なら今の仕事を辞めようかとも考えたりもしました。
こういう事は生きていれば避けて通れない道かもしれませんが、
こんな事で彼女を失いたくありません。

よろしくお願いします。

回答No.4

hanako_san

わたしはつきあって、１週間で彼に辞令がおり、その、３週間後、彼が引越し、遠距離になりました。（その３週間も引継ぎや送迎会なんかで、ほとんど会えずでした）

　つきあって、１週間でしたし、もちろん、結婚まで踏み切れなかったし、別れる気持ちにもなりませんでした。辞令がおりるまでは「遠距離は無理やわ。辞令がおりたら、別れよう」なんて、言ってましたけど。

　そして、６年の遠距離後、結婚し、今も結婚生活６年目ですが、ラブラブです。
　今思えば、遠距離でよかったと思っています。普通の恋愛より、ずっと、いろんなことがあり、深い絆になっています。
　付き合っている間は、さみしいとはい思いませんでしたよ。お互い、会うために時間をつくったり、そのことに対して、すごく感謝したり。いまでも、細かなことに感謝するクセがついています。

　遠距離じゃなかったら、こんなに思い合えなかったかもしれません。

　私が思うには、遠距離を恐れて、結婚するのもきっかけだし、いいことだと思います。でも、遠距離するぐらいで関係が崩れるぐらいなら、結婚してからもうまくいかないと思います。

　結婚生活というのは、そんな楽なモンじゃないと思いますよ。お互い、ちゃんと自立していてこそ、いい夫婦生活となると思いますし。

　不安はわかりますが、距離が離れてもお互いが思い合う気持ちがあって、そのことを相手にちゃんと伝え続けることができたら、なにも恐くないです。

　彼女の仕事だってあるし、わたしのように６年とはいわずとも、一度、やってみてはどうですか？

　あなたが、彼女を思う気持ちがあれば、大丈夫ですよ。

回答No.3

zaezae

私は夫の転勤を機に結婚しました。
多少、私側の整理も（仕事やお稽古等）ありましたので、結婚後３ヶ月して夫の転勤先へ行きました。
ちなみに付き合って１０日目で結婚することを決めましたよ。

将来、結婚も彼女と出来たらいいな、と思っているのであれば一度、そのことを話してみるといいと思います。
何もなく、付き合いだしたばかりで離れることに不安があるのは当然です。
安心材料をお互い持っておくのも必要だと思います。

回答No.2

noname#250876

彼女が遠距離はムリだと言っているのは、過去に遠距離になって気持ちが離れたことがあるからでしょうか。何らかの不安があるのであれば、質問者さんの強い愛情を伝えて、信用してもらうしかないと思います。結婚するのであれば、婚約までしておくとか。その上で遠距離恋愛を続けるのが一番よいような気がします。
たとえば、質問者さんが仕事を辞めてこの土地に残ったとして、いつかお二人の仲に万が一のことがあったとすれば、質問者さんは後悔しませんか？恋愛ももちろん大事ですが、人生で大変の時間を費やすことになる仕事も、社会人にとっては大事だと思います。でも、同じ内容の仕事が、彼女の地元に見つかるのでしたら、転職なさるのも選択肢の一つになりますね。

回答No.1

swanny

彼女さんの意向が分かりませんが、将来のことを真剣に考えていて、
具体的な算段がとれるなら、こういうときだからこそ、約束を
してあげると、彼女の気持ちも随分落ち着くかもしれませんね。
距離は遠いのでしょうか？
人によって感覚はまちまちでしょうが、私は国内の恋愛なら、
遠距離のうちには入らないという感覚なので(笑)
なせばなる、かなと思います(^^)
財力や時間のやりくりは必要になりますけどね(^^;
結婚したら遠恋どこじゃないほどの経済力も必要に
なるわけですし、ここは「甲斐性鍛錬期間」と思って
あまり深刻にならずに「どうやったらのりきっていけるか」を
主軸に乗り切ってください！！