あります。
日本では、神経難病の研究の仕方が認められている病名をもとに全ての医療システムができています。
ですが、海外ではたとえば、難病中の難病といわれるALS〔筋萎縮側索性硬化症)と診断されても、
ドイツやアメリカのプライベート研究施設、及びクリニックに行くと、寄生虫が生みだした病気であるケースが
多発しています。
そしてMSやCPなどの病気も、実は寄生虫による病気であるため、死にはいたらない。
寄生虫は宿主を殺しては生きてゆけないから殺すところまで悪化はさせない、のです。
信じられないことですが、これは既に海外では多くの人が支持しはじめている意見です。
実際その証明となるテストもアメリカでは確立されていて検査をすることが可能です。
海外ではこういったケースでは患者たちがインターネット上で情報を交換し、
また情報を発信している医師たちの情報をもとに、あらゆることに取り組んでいます。
実際、私の知人もそうした難病患者であるため、私もその情報を追っていますが、圧倒されます。
ただし、医療を活用した治療は、医師も暗中模索の為、確かにお金がかかるのです。
なかなか日本の医療と福祉システムでは救えない。
必要なのは正しい研究員たちと正しい抗生物質のようです。
ただし、研究施設に問い合わせをしましたが、日本では支持していないので研究が進まないということを教えてくれました。
では、日本の患者には可能性がないのか?
いえ、そうではないとおもいます。
海外の治療方法も、抗生物質が身体に合わない人も多く、
その人たちは、ローフードのような食事療法や代替治療と、
幼少時代に築かれた傷を癒すスピリチュアルヒーリングなどを
同時進行で行うホーリスティックトリートメントに希望を見出しています。
それを支持するドイツの医師たちもいます。
これは、お金は病院ほどかかりません。ただ、患者に闘う意志、サポーターが周りにいないと大変難しいと思います。
希望を捨てないでください。
数ヶ月の余命といわれた人にも完全回復したケースを目の当たりにしているからお伝えできます。